最近メガソーラー建設で、乱開発が問題になってきている。
釧路湿原に面した自治体では、大規模計画の対処に苦慮しているとか。鶴居村では天然記念物のタンチョウ鶴の飛来地を守るために民有地の購入を検討、寄付を募っている。
いろいろな地方で、似たような問題が続出しているとも、聞く。

作家の梨木香歩さんが、エッセイに、風力発電の施設のため、多くの渡り鳥が死んでいる、貴重な希少種も…と。
なぜ場所をよく調べてからにしないのかと、書いていた。

再生可能エネルギーなら…なんでも善…それはおかしい。
再生可能エネルギーなら…儲けられる、儲けさえすればどこでもいい…それは、ろくでなし。
「森は海の恋人」…有名な言葉だ。自然はつながっているのだ。だから再生可能エネルギーでも、場所、そのあり方をよく調べて考えないと、本末転倒…自然破壊につながってしまう。
メガソーラーの廃貴のとき、それをどのように廃貴するのか…それも問題になってきている。
イケイケドンドン…ではなく、将来を見据えて、慎重に、しかし着実に環境問題は取り組まないと。


「地球環境の殿堂 国際会議 未来会議」(9月20日 京都市国際会館)で、江守正多さん(気候科学者、NHKTVの解説でも有名)が…「再生可能エネルギーの乱開発には、反対してください。しかし再生可能エネルギーに変えていく以外、地球の温度上昇を2℃までに抑えていくことはできない」と発言されていた。
儲けるためには…再生可能エネルギーはいいやん…こういう人たちの安易な開発は、再生可能エネルギーに反対の人を増やし、大事なことを遅らせるかも。
国と地方自治体と環境問題の専門家、国民との連携…これは国が呼びかけ、その仕組みを作ってもらわないと…
「地球環境の殿堂 国際会議 未来会議」で…京都の若者たち(高大学・生大学生)が、体験学習を通して環境について考えたりの取り組み発表もあった。
若者達に期待…そして、様々な年代の人たちの智恵とつながりに期待。

地球がどんどんピンチになる…人間社会にいるはずのない野生動物が現れ、多くの被害。気候変動も生物多様性も…今危うい!

メガソーラーは、都会に設置する。都会の官公庁ビルは当然、企業のビルもマンションも屋上は、メガソーラーが空中庭園(緑で二酸化炭素を吸収)どちらかを義務づける。個人の新築住宅はも同じ。

メガソーラーに関しては「営農型太陽光発電」というのもある。農地の上に支柱を立てて太陽光パネルを設置、農業を営みながら発電する。自然環境、景観への影響の少ないやり方らしい。
…でも知らない人、多いらしい…

何事もすぐに飛びつかず、しかし速やかに真剣に検討、検証することが大事だね。
そしてその事実を国民に…きちんと
報道して知らせることが大事…
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