冷茶猫のカフェ -3ページ目

冷茶猫のカフェ

冷茶猫のカフェへようこそ。扉を開けると、そこはミステリアスな世界。
珈琲の芳しい香りの中で、気楽におしゃべりしたり、ちょっと真剣にものごとを考えたり、そんなカフェになったらいいなと思います。
                     (現代版・鳥獣戯画)

 

    

 

 

だいぶ前だけど…カラスが虐殺されたとか…その話を聞いていた、猫大好きな人が…

 

「カラスは猫を襲って子猫を殺したりする。だからカラスは虐待されようと虐殺されようと構わない、ざまあ見ろって感じ」

というようなことを言っていた。

 

 

 

 

命あるものはすべて生態系の中で生きている。人間だけが生態系から少しずれた社会を築いてはいるが、生きるものは皆、生態系の中で自分を守らなければならない。

 

だから、キャパシティを越えてしまった生き物が、人を襲ったり、病原菌を繁殖させるなら、駆除という名の排除もやむを得ない(できるだけ苦しませずにが、同じ命あるものへの礼儀と心得るが)…

 

 

しかし、猫は可愛いから、虐殺する奴は許せないが、可愛い猫の天敵カラスは虐殺してもいい…これを平気で言う人は恐ろしい。カラスにはカラスの生態系があり、同じく生きていることを考えない…猫だって小鳥やネズミを狩るのだ…

 

 

 

自分と同じグループ(人種、民族、国籍、宗教、主義・思想・信条など)の人は、守らなければならないが、その枠以外は…自分の属する狭い世界しか見ない、見えない…

 

 

こういう思想が社会に、政治に、世界に増えてきているような気がする。

 

 

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(地球にやさしく暮らすための絵本 絵コロジー …ハイムーンさん著  より)

 

 

 

 

作者・阿月猫が目の病気(黄斑円孔とかいうもの)で、入院、手術するので、ブログはしばらくお休みします。皆様のブログ訪問もできませんが、また再開のときはよろしくお願いします。

 

 

 

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第二次大戦後、いろいろあったけど、それでも「話せばわかる」…こういう世界を目指して、国際連合を作り、平和を希求してきたはず。

それが…現実はどんどん厳しくなるなあ…

「警戒心」が必需品になってきた?

 

 

 

ほんとは…話せばわかる…には、力は関係ないはずなんだけど…

「力なき正義は無力なり」…世界はだんだん、この方角へ行っているなあ…

 

 

 

 

作家の村上春樹さんが、ラジオのDJで、世界はだんだん退化しているとか、だんだん薄暗くなってる…って言っていたけど…

 

 

 

 

「正義なき力は暴力なり」が蔓延ってくれば、「力なき正義は無力なり」となり、身を守るために、力を持つ以外、なくなるのかなあ。

 

 

 

 

身を守るためには、暴力を否定するためには…やはり力が必要なんだろう(なんかパラドックスみたいだけど)

 

   いろんな分野の力…合わせての総合

   力。この総合力に裏打ちされた正義

   を目指そう。

 

 

 

 

国を守り、国民を守り、その地に住む生き物を守り、世界に向かって暴力を否定するなら…そういう力がいるみたいだね

 

 

 

  

 

 

 

 

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