冷茶猫のカフェ -2ページ目

冷茶猫のカフェ

冷茶猫のカフェへようこそ。扉を開けると、そこはミステリアスな世界。
珈琲の芳しい香りの中で、気楽におしゃべりしたり、ちょっと真剣にものごとを考えたり、そんなカフェになったらいいなと思います。
                     (現代版・鳥獣戯画)

前回の追伸

 

 2007年出版   

「熊が出没、人間を襲った…」というニュースを聞くたび、

 私は胸が痛みます。熊が住む山に人間が侵入し、木は切ら

 れ、山の木の実がなくなればみんなお腹をすかします。

 熊は山を降りて人間の住むところにやってくるのです。

 

 人間も動物と同じ生き物、共存していかないと…

                   (作者の談話)

                                                

 

 

     

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

前回、対処療法と長期的展望という、二つの同時進行が、熊対策をはじめ環境問題に必要じゃないか…カフェではそんな話になりましたが…

 

他にも両輪、同時進行が必要なことは…話題は発展。

 

相反することが同時に必要、または相反するわけではないけど、セットでないとね…ということって…

 

           

 

    

 

      

 

 

    

  無神経な善意は厄介で、結局悪意と同じ結果

 を生むことも…だから怖い

 

 

 

 

   

 

   

 

    

 

 

 

にほんブログ村に再登録しました。下の冷茶猫さんか、右側の投票というのに、

クリックしていただけると、嬉しいです。

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ

 

 

     

 

 

一カ所の地域でなら、そこだけに何か原因があるのだろうが…全国規模。つまり列島全部になんらかの異変…というか、たまりたまったものが、ついにキャパシティを越えた?

 

 

 

配信記事に…ある猟友会の方が語ったことがのっていた…抜粋してみます。

 

熊対策①「カネがかかっても、本来の森の姿に」

山の管理が行き届いていない。人工林の多いところは、商売のために多くの開発が行われてきた。売れるとなれば自生していた広葉樹林を広く伐採して針葉樹を植える。針葉樹は熊の餌にはならない。

山の中に道路や林道が通り、熊の縄張りが産業のために圧迫されている。

 

せめて放置されている私有林の徹底をはかるなどしたらいい。放置された荒れた森林に熊の餌となる広葉樹を植林したらいい。特に里に近い放置林は所有者を見つけ徹底的にやるべきだ(行政が)

 

擬似的でも、時間がかかっても、お金がかっかても、本来の森の姿に近づけしかない。

 

②里に住み着いてしまった熊はかわいそうだが駆除するしかない。里で育った熊は山で餌を取れない、餓死するか縄張りの主に殺されてしまうだけ。

里に出てくる熊の総数を減らさない限り、被害は続く。人を襲った熊は一国も早く駆除すべき。

 

 

対処療法と長期的展望。車の両輪のように同時進行でやること。

 

 

 

この人は、罠にかけた熊を撃ち殺して手柄顔をしている人たちを痛烈に批判しているね。そしてそういうことに心の痛みを感じる本物の猟師さん達を、都合のいいように使おうとする行政もね。

 

TVで紹介していたが、80代の猟師さんたちが、ドングリの苗木を自家で育て、広葉樹のなくなった山に植える…10年ほどしてやっと森にドングリが成ったそう。

 

また人と野生動物の境目に果物の木を植えない、電気柵を設置して熊にここからは立ち入り禁止を学習させる…これも10年ほど前から、徐々に広げている自治体もある。

 

 

 

熊問題だけでない。なんでも対処療法と長期的展望が必要なのに、片方の車輪、長期的展望が欠けている。目先の金儲けだけ、いいとこ取りだけ、自分の票集めだけ…

 

熊問題、林業関係者や猟師さんたちは、いずれこうなると憂いていたと思う。

 

でも金儲けで長期的展望を失った国策は、いけいけどんどんで、こうなった。国策の失敗ね…熊問題以外にもいろいろ…まあ世界規模で。

 

針葉樹ばかり植えるから…花粉症、土砂崩れなどなどのつけもまわってきているのでは…

 

 

長期的対策のお金がないなら、裏金とかなんか変なつながりのところとかから、多額の資金を寄付してもらって、それをほんの一部にでも、あてたらいいのに。

 

 

 

にほんブログ村に再登録しました。下の冷茶猫さんか、右側の投票というのに、

クリックしていただけると、嬉しいです。

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ