冷茶猫のカフェ -4ページ目

冷茶猫のカフェ

冷茶猫のカフェへようこそ。扉を開けると、そこはミステリアスな世界。
珈琲の芳しい香りの中で、気楽におしゃべりしたり、ちょっと真剣にものごとを考えたり、そんなカフェになったらいいなと思います。
                     (現代版・鳥獣戯画)

 

 

TNRとは、Trap・Neuter・Return(トラップ・ニューター・リターン)を略した言葉で、捕獲器などで野良猫を捕獲(Trap)し、不妊・去勢手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)ことです。

 

外猫の中にも、愛され、逞しく生きているものもある。写真展やTVなどでもその姿がある。

 

しかし、それは全体のほんの一部。実態はやはり過酷な環境下、必死に生きて、ぼろぼろになって死んでいく、また虐待犯の餌食にされ想像を絶する苦しみ中、殺されるものもけっこうの数いるのだ。

 

 

外猫(野良猫)の気持ち

 

                     

 

ある保護猫活動のNPOのブログに、野良猫の気持ち…と下記のような言葉があった。

「今日はご飯食べられるかな?今日も生きていられるかな?」

 

 

外にいる猫の、排泄物もたいそう迷惑。善意だが何も考えず、後片付けもしないような、一部の餌をやる人もいて、食べものの残り、鳴き声などでも、迷惑をかけられている人も多い。そういう人たちや猫が苦手な人にとっては、当然、野良猫は邪魔ものなのだ。

外来生物が生態系を壊す邪魔ものであるように、野良猫も結局は邪魔ものなのだ。

 

その状況に心痛む人たちだけでなく、迷惑をかけられている人たちのためにも、数を減らしていかなければならない。

 

 

 

そして今のところ、TNRしか有効な手立てはない。増えないようにして、一代限りの命を見守る地域猫活動しか…ベストでなくとも、今はこれが最大ベターのはず。

数は少なくとも、野犬(捨てられた犬から繁殖した)についても同じ。ただ犬は保護する施設などが必要だろう、手術して放すことは危険でもある。

 

 

避妊手術なんてかわいそう、自然に反するとか言う人もいる…だがこういう人に限って、対案は言わない、自分が全部の面倒をみて、責任を取るとも言わない。

 

 

 

生態系を崩し、人に危害を加える生物は、悲しく残念だが駆除するしかない…ことが多い。だが野良猫は人間の意識、活動でなんとかなる。

 

 

救いの手からこぼれ落ちる動物はたくさんいる。でも地道な努力で、救われるものもたくさんいるのだ。

 

 

TNRや保護活動は、外の猫に迷惑している人のためでもあることを、理解してもらわないと、進まない。

そうでないと、理解不足からくるトラブル、もめ事、諍いはなくならない。

 

個人の取り組みと義侠心だけでは、限界がある。まずは、行政が多くの市民にたいして、今の状況を知らせ、TNRと保護活動は必要であることを、また動物虐待は犯罪であることを啓発し、行動してほしい。

 

協力し動いてくれるボランティアさんはたくさんいるはずだ。

 

 

ぜひ、多くの方に、家族、お友達、知り合いに…このような取り組みを、知らせて広めてください

 

 

 

 

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NHK「朗読の世界」より…

今回の「朗読の世界」は小説ではない。1945年3月23日、沖縄戦開戦の夜、陸軍野戦病院へと出発したひめゆり学徒隊。16歳の少女はそこで何を見、何を体験したか―。降りそそぐ砲弾の下の3カ月、生と死の境い目で書き続けた日記をもとに伝えるひめゆり学徒隊の真実を、戦後80年経ったいま沖縄県出身の池間夏海(23歳)が思いを込めて朗読する。

 

 

 


    

 

 

 

偶然かもしれないが…ひめゆりの少女と同じ

16歳の3人の少女が、水産高校で青春を

めいっぱい奮闘、自分を見つけていく現代の

物語「ナカスイ!海なし県の水産高校」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

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