377.節分 | 冷茶猫のカフェ

冷茶猫のカフェ

冷茶猫のカフェへようこそ。扉を開けると、そこはミステリアスな世界。
珈琲の芳しい香りの中で、気楽におしゃべりしたり、ちょっと真剣にものごとを考えたり、そんなカフェになったらいいなと思います。
                     (現代版・鳥獣戯画)

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

  

 

もちろん良心的なペットショップもたくさんあるだろう。しかしひどいところもある。

売れ残った動物たちはどうなるのか?狭いケージで幼い動物を展示するのはどうなのか?

そして衝動買いをする客や、虐待や捨てる可能性のある客にも売る…これはどうなのか?

もっと、もっと、疑問や問題点を、多くの人に知ってもらい、命を展示して売ることについて、もっと考え、議論してもらいたい。そのためには、まずこのような疑問、問題点を発信してもらいたい。

 

メディアも個人も…頑張ろう!

 

 

 

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