281,命で儲ける | 冷茶猫のカフェ

冷茶猫のカフェ

冷茶猫のカフェへようこそ。扉を開けると、そこはミステリアスな世界。
珈琲の芳しい香りの中で、気楽におしゃべりしたり、ちょっと真剣にものごとを考えたり、そんなカフェになったらいいなと思います。
                     (現代版・鳥獣戯画)

 

国が豊かでなければ、人々は余裕をもって暮らせないし、他の人も助けられない。

だが、儲けさえすれば何をしてもいい・・・これは人でなしの論理だ。

 

 

 

週刊SPA

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命で商売をして儲ける・・・これは人でなしのすることではないのか?

ペットショップの闇。売れ残った動物たちの生き地獄で弱って死んでいく様に、ペットショップの店員があまりのことに、心を病んでしまう。

 

 

もちろん全部のペットショップがこうではないはずだが、そもそも命の売り買いは・・・先進諸国と言われる国では禁止になりつつあるのに・・・

 

 

野生動物の密猟、密輸・・・これも命で儲けようとするもの。

本来いるはずのない動物、植物が・・・その土地の固有種に影響を及ぼし・・・いずれ人間社会にも大きなリスクをもたらすだろうに。

そんな先のこと、知るか!という人たちの悪行。

 

 

命の売り買いを認める国は、美しい国か?

阿部君、答えてほしいな。

 

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