【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ! -20ページ目

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



おはようございます。

『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。





遅ればせながら、明けましておめでとうございます。





昨年末以降、バタバタしていたことをイイことにブログ更新を怠っていました。


たくさん書きたいことはあったのですが…








さて今回年明け一回目のブログは、今年初めてのお客様のお話しです。




まだ1月3日なのにもう仕事やってるの?って思いましたか(笑)





実は今日(正確には1月3日の午前0時過ぎ)の深夜、私の携帯が鳴りました。


携帯電話を見ると、登録していない携帯電話からの番号。






弊社のお客様専用フリーダイヤルは、事務所不在時には全て私の携帯に転送されます。




フリーダイヤルに鳴った電話に出る際は、発信地域を伝えてくれるのですが、


今回の深夜の電話も出てみると、「大阪、大阪」と言ってました。








時間をみると深夜の0時過ぎ




「まさかこんな時間にお客さんから??」






そう思いながら電話に出てみると、



「あの~0円引越しを申し込みたいんですけど…」





そうです、まさにお客さまからの電話でした。







電話を受けた私もビックリしましたが、電話を掛けた方もビックリしたでしょうね(笑)


まさか深夜の問い合わせ電話に出るとは思ってなかったかもしれません。







ひと通りその方の状況を伺ったあと『0円引越』の説明をし、


具体的には、明日以降に動くことでご納得いただきました。







深夜の電話で受注を頂くなんて思ってもみなかったのですが、


新年早々、縁起のいい出来事で、今年の行く末を暗示するような良い予感です!







最後にお客様に聞きました。


「この0円引越ってどうやって知ったのですか?」




私の質問に、


「昨年の春にテレビでやってたでしょ?それを見てましたから。」






最近は昨年のテレビを見てくださっていたお客様からの申し込みが増えてきました。




毎日放送さん、そして夕方【VOICE】の大八木キャスターさんに感謝感謝です!









さて今年の仕事は1月4日スタートです。


本年も『0円引越』を、どうぞよろしくお願いします。






最後まで読んでくださってありがとうございました!










こんばんは。
『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。



三連休も仕事をされてる方も多いでしょうね?

かく言う私は、この三連休はゆっくりする予定です。


この時間は少しだけ仕事してますけど…(笑)




我々が展開する『0円引越』のお客様のターゲットとして、
これからの季節の学生さんの大移動があります。


地方から出て来られる新入学生、また、在学生にも新しく家を替わる方もおられます。



特に今年は京都エリアで例年とは違う状況が生まれてるんです。




それは…大学の移転です。


これまでは学年毎にエリアが違っていたんですが、
来春から学部毎にエリアが替わることになるんです。


新年明けてから2月までは、この大きな動きが活発になってきます。



今はこのターゲットに向けてのプロモーションを準備中。

photo:01


下に敷いてある競馬新聞はご愛嬌ってことであせるあせる




いろいろな方に力を貸して頂きながらも自分の思った事をやれる幸せ、
どう転ぶか全くわかりませんが、本当に心から楽しんでるワタクシです!




このリーフレットのうち、何枚が結びつくのでしょうね?





大きく夢を見ながら楽しく楽しく仕掛けを作っています。



読んでくださってありがとうございました。







iPhoneからの投稿


こんばんは。
『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。



今年も残すところ後一週間、仕事の方も昨日までで一段落です。


来週の連休明けは、少しの挨拶回りと新しく頂いた商談が二つ、
それが終われば事務所の大掃除をして、何とか今年も無事に終われそうな雰囲気です。



12月に入ってからは、このブログもほとんど書けない日が続きましたが、
有り難いことに『0円引越』のお問い合わせも順調に入っていて、
その上、『0円引越』の展開をお手伝いして頂ける方も現れました。


知り合いの社長とスタートさせる新規事業も何とかスタートラインに辿り着いて…



ブログでいろいろご報告したかったのですが、
なかなかゆっくりと時間が取れなかった12月でした。



久しぶりのブログ更新ですので書きたいことはたくさんありますが、
今回は先月私の友人が亡くなったことの続きについて書こうと思います。




先月の11月16日、私の友人が48歳の誕生日を前に自らの命を断ちました。

ダウンダウンダウン
どうして こんなことばっかり…

命を粗末にするヤツは、みんな大バカ者です





その友人に一台の携帯電話を仕事用で貸していました。


葬儀から程なくしてご遺族から返却されたので、先日久しぶりにその電話の電源を入れました。



着信が1件、そしてメールが1通ありました。


メールは手短に、
「元気にされてますか?」

たったそれだけでした。




私は気になって返信しました。

「○○君のお知り合いの方ですか?」




少し時間をおいて、メールの主からその電話にコールがありました。



「もしもし…」


相手は予想していた声と違ったからか少しの間無言。



「○○君のお知り合いですね?」


私の問いかけに相手の方は、

「昔お世話になった者です。」




本人との関係を伺った後、私は相手に全てをお伝えしました。



何があったのか?
どの様な状況だったのか?




突然の知らせに相手の方は声になりません。




ひと通りお話をした後で、その方が言われました。


「お世話になりっぱなしでお葬式にも行けなくて…」
「何か写真を頂けないでしょうか?」



私も彼の葬儀で大阪から駆けつける際、
私の知る彼の知人に何とか知らせたい一心でした。



何名かは連絡がついて駆けつけてくれたのですが、
まさか私の知らない方にまでお知らせする術はありません。


それがこんなキッカケで、亡くなった彼の知人と話をすることになるとは…




「わかりました。男同士ですので写真などは撮ってないのですが、自宅に帰って探してみます。」



その写真を探したのが一昨日の夜、亡くなった彼らしい笑顔いっぱいの写真が見つかりました。


写真ですので丁寧に折れ曲がらない様に梱包、ご挨拶の手紙を書いて同封しました。


この手紙、無事に離れたあの方に届いてくれるといいのですが。



もしかすると、あの時あの携帯電話の電源をいれさせたのは、
亡くなった彼の強い意思だったのかもしれません。




今日はそんなことを考えながらのブログ更新です。






さて明後日はクリスマスイブです。

皆さんも、いいクリスマスをお過ごしくださいね。



その前に有馬記念もありますが…(笑)





最後まで読んでくださってありがとうございました。