大好きな人だったのに… | 【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



おはようございます。
『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。



今日一番のブログは悲しいこのニュースです。

ミホノブルボン、タヤスツヨシの主戦、小島貞博調教師 急死





競馬に興味の無い方はご存知ないでしょうが、
この小島貞博調教師は、競馬の祭典【日本ダービー】を二度勝たれました。


一頭はミホノブルボン、そしてもう一頭はタヤスツヨシ。



ミホノブルボンは圧倒的な強さで'91年の皐月賞、日本ダービーを制した名馬。


実は私が競馬を好きになってすぐの頃、
名古屋の中京競馬場でこのミホノブルボンの新馬戦を観ています。




そんな意味もあって大好きな馬と騎手でしたね。


'94年には、チョウカイキャロルでオークスを完勝。



そして'95年、
あの偉大な種牡馬サンデーサイレンスの初年度産駒としてタヤスツヨシが日本ダービーを勝ちました。


その時の主戦ジョッキーも、この小島貞博さんでした。


あの直線の斜行が審議になった時は、
ハラハラドキドキした記憶があります。

だって…
タヤスツヨシとジェニュインの馬券を100.000万円分持ってたんですからあせるあせる


確定した時は本当に胸を撫でおろしたんですよ~





いろいろな思い出がある大好きな騎手のひとりでした。


それにしても60歳とは早過ぎますね。



小島貞博さんのご冥福をお祈りします。

合掌。



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ダウンダウンダウン
小島貞博









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