事故11 【続き】弁護士が嘘付いたらアカンでしょ~ | 【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



こんにちは。前回の続きです。


朝から代理人弁護士の事務所へ電話をしました。

その時のやり取りです。




「○○さん、この間渡された指示書ね、医者に書いてもらおうと思ったら断られたよ。」

「それも、こんな書類書いたこともないし、書くことも出来ない!って」


弁護士

「そうですか~おかしいですね」


「もう一回聞きますね。この指示書ってヤツは、治療を受ける際に絶対に必要なの?」

「自賠責に被害者請求するのにも絶対必要なの?それとも保険会社の【出来れば…】ってレベルの書類?」


弁護士

「施術の有効性や施術内容の合理性を…」


答えになっていませんしあせるあせる



「でも、診断書を書いた医師が書かない!って言われてますよ。」

「それならば、私は治療出来ない事になるんですよね?」


弁護士

「そういう訳ではありませんが…」



非常に歯切れが悪いです。



「どうしましょう?もう2週間近く私に我慢を強いていますよ!」


弁護士

「それでは診断書を書いた先生に問い合わせてみます。」


「その結果報告は忘れないでくださいね。」


弁護士

「解りました。」


「それからもうひとつ…」



弁護士は、まだあるの?って感じの受け答えでした。



「17日にお会いした時、言いましたよね?自賠責の証書すら貰っていないって!」

「あれから何日経ってますか?被害者請求の道すら閉ざすおつもりですか?


弁護士

自賠責の書類より、事故届の写しを送ろうと思っていました。


「それはあなたが勝手に思ったことで、私との約束は、自賠責の証書を送ることでしたよね?」

「前回も同じ言い訳をされましたけど、約束を履行しないならその理由を相手に伝えないとダメですよね?


「あなたが思っていることはこちらには伝わらないでしょ?」


弁護士

「わかりました。早急に送ります。」




今のところはこんな感じです。


仕方ないから今日から本格的に治療することにしました。



治療費ですか?

整骨院、鍼灸師が払えと言うなら立て替えるしかありませんけど…




東京海上さんも、こんな代理人を用意してると、まとまる話もまとまらないのにあせる