事故の交渉は痒い所をピンポイントで! | 【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



こんばんは!

今日のお昼すぎに書いたブログ


今回の事故について   ←クリックしてください!


こちらの続きです。






加害者と上司は反省しつつも、会社に確認を取りながら渋々免許証を差し出しました。


この時点で私の怒りはMAXでした。




終わったら、事故届を出すために警察へ行く約束をして二人の警察官は帰りました。



私の条件を伝えました。

①まずは今回の件で誠意を見せて謝ってほしい。

  保険会社を入れての示談交渉はそれからの話である。

②病院で治療をしたいが、整骨院のようなマッサージは苦手なので、

  今回は鍼灸院での治療を希望する。

③治療方法の合意書と治療院への支払い方法を書面で交わす。



同席した上司が会社の総務に連絡を入れ、上の3点は了承して頂きました。


これで安心して治療できる!と、思いますよね?普通ならば・・・

だって、会社は天下の○○の子会社ですもん!





○○って気になりますよね?


もうひとつヒントを。



エアコンで言えば大清快

パソコンで言えばdynabook

テレビで言えばREGZA


わかりますよね?



閑話休題





そして先ほどのブログを書いているときに来た配達証明郵便です。



加害者の代理になったってことは、


今回の人身交通事故の不法行為に対して、

私が加害者に有する損害賠償についての交渉のみ受任した事になりますよね。


加害者の立場を承継した訳でもないのですから、

どんな話をするのかなぁ~?って思って電話をかけてみました。



出ました!非常に高圧的な上からのモノ言いが!


①まずは今回の件で誠意を見せて謝ってほしい。

  保険会社を入れての示談交渉はそれからの話である。

②病院で治療をしたいが、整骨院のようなマッサージは苦手なので、

  今回は鍼灸院での治療を希望する。

③治療方法の合意書と治療院への支払い方法を書面で交わす。


この3つの要望を片っ端から否定します。

②番の要望すら難色を示すってことは、保険会社からの依頼である事がわかります。



まあ、あまり無茶なモノ言いをしてくるならば、弁護士会にでも相談しますけどね。

弁護士も人の子、たかだが一件の小さな事故案件で問題を起こしたくはないでしょう。




さて、念には念を押す意味で、先ほどの親会社と加害者の本社へ同じメールを送ったのです。


これは先ほどのブログに書きましたね。

ダウンダウンダウン

先方の本社と親会社にこんなメールを送っておきました。



送ったのは13時時頃。





そしたら返事が来ましたよ~


本体のCSR推進事業部から。




この続きはまた後ほど!


読んで下さってありがとうございました。