商売は、やはり難しい。

いつもながら、実感しています。


お店を繁栄し続けることは、本当に大変で、如何に難しいことか。。。

長く繁栄し続けるためには、いろいろな要因があると思うが、

例えば、味やメニュー開発などの商品力、立地、財力、経営力、人など
どれもこれも、大事な要素だ。

この中で、どれだ一番大切なのかと考えると、難しい選択だが、
やはり、人の力が大きいのだと思う。


結局、良い店長や従業員がいる店は、やはり流行っている。

顧客満足度を本当の意味であげるためには、そこで働いている従業員の満足度が
高くなければ、成り立たない。

モチベーションの維持も続かないだろうし、お客様に良い商品やサービスを提供したい
という心がなければ、良いものなど提供できるわけがない。


他人を幸せにするためには、本人が幸せでなければ無理な話で、幸せだと感じていない人が
人を幸せにすることは、やはり、難しい・・・


夢もなく、給料も少なく、残業が多いと店長が日頃から思っていれば、経営者にいくら頑張れと
言われても、本気で頑張ることはない。

経営者の力量も問われるのでしょうが、お店で働く従業員を経費としてみるのか、将来の投資
としてみるのか、その違いで、お金の掛け方も変わってくる。

将来のための投資にしたいと考えているのであれば、お店で働く従業員に対して、教育も
するだろうし、夢を語って、一緒に頑張っていくはず・・・


経営者の側が、従業員を経費だと考えているようでは、経営者がいくら頑張って大きな声を上げても、
空っぽな言葉には、誰も耳を傾けず、ましてや、モチベーションなど上げられないのです。

自分の短所 ブログネタ:自分の短所 参加中
本文はここから


自分の短所

自分の短所を考えると、たくさん有り過ぎて、嫌になります。

ただ、長所を考えると、照れくさく、なかなか思いつかないこともありますが、
なぜ、短所はすぐに思いつくのでしょうか。

100個ぐらい、すぐに見つかりそうです。


ただ、本当に100個もあるとすれば、これまで、よく生きてこれたものだと、
我ながら、感心しますが。。


一番の短所をあげると、やはり、行動力かもしれない。

思ったことをなかなかやらない。
スピードが遅い所なのでしょうね。


失敗するリスクをまず考えてしまう訳です。

これは、他人からみれば、出来ないことの言い訳に聞えるかもしれないし、
やらないための言い訳に聞えるかもしれない。

余計な経験と無駄な知識が邪魔をするのかもしれません。


・思いついたら、すぐ行動する。
・ただ、前だけを見据えて行動する。

これがなかなか出来ない。

改善しようと思いながらも、”スピードだけじゃないだろう”とか、
”勝つための戦い方ばかりでなく、負けない戦い方の方が、最終的にはかしこい”とか、
いろいろと勝手な理由をつけては、慎重になっているわけです。

これは、性格もありますが、年齢もあるのではないかと思うのです。

20代の頃のようには行かないわけで、老いのスピードが予想以外に。。。


まあ、ビジネスの基本として、”お礼”は今日中、”依頼ごと”や”謝罪”は直ぐにでも、
”会い”に行くのは今週中といったぐわいに、なんとかやっております。


やはり、どんなことでも、徹底することは難しい。

自分たちで、決めたことをあっさりと、自分たちで破ってしまう。

破る理由は、想定外の要因が発生したり、相手のニーズの変化など、
外部的な要因もあれば、単なる能力不足や目先の利益といった内部的要因で
つまりは、自己都合です。

殆どの場合、自己都合が多いのですけどね。

単なる能力不足だったり、単なる言い訳のひとつだったり、
結局は、徹底しきれないだけの話である。

この徹底することは、非常に難しく、だからこそ価値があるのだが。

ただ、臨機応変という言葉もあるように、いろいろな変化に適応することも
ある意味大事ではあります。

そこに、絶対に譲れない核となるものが存在していればの話ですが。
商談やなんかで、相手に提案を受けるときに、あからさまに上から話をして、
来る人がいます。

また、そういう意識はなくとも、必ずそういう人は、態度や言葉遣い、しぐさを
みればわかってしまいます。


例えば、何らかの提案を受けるとき、営業マンが私はこの分野ではプロだという
意識を持って相手に接することは、大事なことですし、当然のことだと思います。

誰でも、自社の商品や自分自身のスキルに自信のない人に、サービスを提供されたり
するのは嫌なわけですから。。。

ところが、何を勘違いしているのか、自分がプロだと言う意識を持つのは、良いのですが、
その反面、相手は”ど素人”だからと、馬鹿にした態度をとったり、”俺の言うことを聞いて
ればいいんだ”というような横柄な態度をとる人がいます。

当然ながら、こういう人と仕事をしても、長続きしませんし、どんなに優秀な会社だろうが、
結果的にこちらが望んでいるものと違う商品を提供したりするものです。


相手を見下している時点で、その程度の意気込みやそれ相応のサービスしか提供できませんので、
そういう相手が来たら、真っ先に断るのが賢明です。

プロ意識のある人は、相手がどんな人だろうが、全力で仕事をするものです。

全力で仕事するということは、相手を馬鹿にしたり、下にみるような態度で仕事をしていたら、
絶対に成し遂げられるものでは、ありませんので。


人の育て方の方法として、新人だから・・・、まだ仕事ができないだろう・・
そういう理由で、まずは当たり障りの内、仕事をやらせがちです。

もし、余裕があるのであれば、少しでも早く大きな仕事を体感させることが一番です。

例えば、1万円で取った仕事と100万円の仕事では、やるべき事、気持ちも大きく違います。


1万円の仕事であれば、日数もなかなか掛けられないですし、プラスαのサービスも
つける余裕もなく、それなりの仕事しかできないもの。

残念ながら、なかなか手間隙を掛けるわけにはいきません。

ただ、100万円となると、貰う金額が大きいですから、プレッシャーも違いますし、
これだけの金額を貰うのであれば、満足してもらうという気持ちがより強くなります。

もし、100万円を貰う能力やスキルをその時点で身に付けていないのであれば、何が必要なのか、
どうしたら、満足してもらえるのか、必死でインプトを高める努力するでしょうし、それでも駄目
なら上司に必死になって、アドバイスを貰い、サポートを望むかもしれません。

いきなり、高い目標やスキルを必要とする所で仕事をさせることで、出来ないことに対して、
もっと出来るようになりたいと思うかもしれませんし、必要とされる知識も多くなりますので、
もっと知識を深めたい、もっといろいろなことを学びたいと思うかもしれません。

結果を求めると言うよりは、仕事に対する姿勢や向上心を早い段階でつけさせることは
良いことです。

もし、何も知らない新人にいきなり、仕事ができるわけがないと思っているのであれば、
それは上司に問題があります。

なぜなら、彼らをサポートするために、上司はいるのですから。

いきなり大きな仕事を任されて、あまりにも消極的だったり、やる気を見せないのであれば、
その時点で、その仕事は向いていないかもしれません。

また、その人物を試す意味でも、価値はあるかもしれませんね。