おはようございます。
今回は、
『Google Bardの最新アップデート 』
について書いてます。
Facebook投稿した後に発表されたことがあります。
それは、アドビのAdobe Fireflyとの連携 についてです。
Google Bardとの連携により、数百万人のGoogleユーザーのもとに Adobe FireflyとAdobe Expressを
簡単に言えば、Google Bard上でクリエイティブな画像を生成できいうことです。
そう考えると、デザイナーやライターが不要になり、一般の社員が簡単な広告プロジェクトをおこなえるということです。
そては、零細企業や個人企業・個人でも可能なので、デザイン・広告会社にとっては、とても脅威的なことです。
それも、他の画像生成AIとの違いは、その画像がすべて、著作権をクリアしてるという点です。
以前から、アドビが発表しているように、アドビ製品で作られた画像については、著作権問題はすべてアドビが責任を持つとのことでしたので、Google Bard上での画像の生成はかなりのアドバンテージを持ちます。
この発表が、Google側でなくアドビ側からの発表である点を考えれば、そのようなことになるのは近いと考えられます。
そう考えても、Facebookで投稿した内容は読んでおいて、損はないです。
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2023年9月22日 朝の小川すすむのFacebook投稿
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