road ‐零の道‐
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公開カードはリトバスとDCから1枚ずつ


リトバスからは1/0能力なし

名称「唯湖」なので「夏服の葉留佳」でサーチが可能だが
実用性の高い「唯湖」の大半が赤である事を思うとちょっと残念か


DCからは珍しいタイプの応援

今回は登場コスト比例の応援となる

LV2以上応援にしろLV比例応援にしろ応援比例応援にしろ
P+1000以上の補正値を与えられる応援はこれまで登場コストがかかっていたが
今回のは登場コスト0でコスト2以上にはP+1000の応援として作用する

反面補正値が0となってしまう対象は
「LVX応援」以上「LV2以上応援」以下
何より1/0キャラに対して応援が作用しないのは辛いところ

とはいえ応援はあくまでおまけ

もう1つの能力である登場時1ストック1手札《生徒会》サーチで
仕事の8割を済ませてると言える為
出した後も仕事が残されているかもしれないサーチ持ちキャラ
としての運用となるだろう

色拘束こそ余り問題にはならないが
タイミングが遅いという点に関しては少々痛いものがあるのだが
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本日旅行から帰ってきまして
今年最初の公開カード考察記事になりますね


さて1枚目はリトバスTDから1/0純クロックアンコール

1/0純手札アンコールは何種類もありましたが
1/0純クロックアンコールは「戦場の兄妹」(なのはA'sTD)に続き2枚目

パワーこそ1/0純能力持ちレベルではあるものの
展開にストックを消費せず且つ場維持に手札もストックも消費しないと
かなり高性能なカード

少々行きの面が難点ではあるが
CXを併用する等してしっかりダメージを与えつつ
リバースする事無く相手にターンを回せるようにしたいところ


2枚目はDCTDから「メロンパン大好き シャナ」互換

登場ターン限定とはいえ無条件P4000は
後出しできれば十分な仕事を果たせるといえる

P+2000型CX等のパワーサポートを得れれば
1/0相手くらいならば相打ち相当まで持っていける為
構築次第で中盤までなら活躍できるカードといえるだろう

無論先出しでは能力無し以下なので
先出ししても問題のないLV0前衛も併用しておきたい

DCブースターからは上位応援持ち

応援とは別に相手への擬似的な回収メタ能力を持つ

以前あった回収メタは緑での単体P+2000

そして今回は黄でのストックブーストとなる

ストブというと緑のイメージがあるが
擬似的なコスト踏み倒しという形でのストブであれば
黄には何種か存在している為
今回もそういった体でのストブなのだろう

相手依存ではあるが半永続的にストブを行えるのは何かと嬉しいもの

特に記述は無いがストブの枚数は
回数分では無く枚数分可能なので
1度で2枚回収されたとすれば2枚までストブを行う事ができる

特徴にも恵まれているので
ストック消費量の高いデッキでは採用してみてはどうだろうか
どうも皆様
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします

昨年はまどマギ・ギルクラ・シンフォにアイマスと
多くの作品に手を伸ばし
かゆい所に手の届かないエクストラを掴まされ落胆し
地区大会で3勝1敗2勝と(個人的に)高戦績を残せた1年となりました

TCGをやっていられる時間があるかどうかは別として
充実した1年にしたいところです


とまぁこんな所で今後の予定を

まず今週ですが親戚との会合にバイトに家族旅行と
予定が積み込んでましておそらくここの更新が一時止まります

来週頭の公開カード考察が次の更新になるかと思いますんでご了承を

次に13日(日)の新春トリオ
こちらに身内面子で参加が確定しています

チームでの方針が「勝ちに行く」か「楽しみに行く」かで
自分の使用デッキが変わるわけですが
少なくとも名前はここのと同じので出るはずですので

ぶっちゃけポジション(先鋒やら何やら)他全て
何一つとして決まってませんで
「出ます?」「出ましょう」「じゃあ申請宜しく」
の流れで決定した以降面子と会えていないという(主に自分が忙しくて)

なので被らないと信じつつ名前(「零zero」)で判断してくださいな

その次の確定予定としては2月頭のP4Uエクストラですかな

良い意味で発狂してるか悪い意味で発狂してるかは
このエクストラ次第……ですね

その後がソードアート・オンラインのブースター

公式大会(地区大会やら)でSAOを使うかどうかは
完全にP4U次第ですね(つまりは後者だった場合SAO使用になると)


こんなところですかね

3月のボカロへのは
手持ちに余裕があり(バイトでの収入量が多く)
P4Uの内容次第で(悪い意味で発狂していれば)
手を伸ばす事でしょう

TDは高い確率で購入するでしょうが
ブースターは上記の通りで


では今記事はこの辺で
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休日のはずだが公開カード有り

公開カードは「音姫」関連

1枚目は黄RR

記憶によりP6500.S2となる

加えてCX連動により自己強化を行う

連動CXが炎トリガー

まず記憶は2枚以上での自己強化

LV1帯までに2枚と少し厳しいものがあるかもしれないが
連動能力でも思い出を肥やす事ができる

元よりDCという作品自体思い出肥やしは得意なものとなっているので
他作品での「LV1帯までの思い出2枚」よりは楽にできるだろう

連動能力は自己強化P+1000

同名キャラを控えから思い出へ飛ばす能力もあるが
「1枚まで」なので飛ばさなくてもP+1000は発生する

記憶適応下で連動を行った場合
P8500.S3として機能する為早い段階からソウルビートを行える
黄らしいキャラといえるだろう

もう1枚は特定名称に継続的に強化を行う思い出イベント

今回は「音姫」限定

1度撃ってしまえば妨害のしようがないので
永続的な強化と思い出の下地にできるが
その為にデッキの枠と1ストックを消費すると思うと考え物
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公開カードはDCから1枚(+連動CX)とリトバスから1枚の計2枚


DCからは赤RR兼LV3

登場回復とCX連動持ち

連動CXは扉トリガー

連動能力はトップ送りと自己強化

アタックした時では無く置かれた時なので注意

前後列の指定無くコスト1以下と
対象がいない事の方が珍しい対象範囲なのは嬉しい事だが
手札コストを要するので並べて撃つには手札消費が激しく
連動CXが全体のソウルを上げる型なので
確定ダメージとして運用するのは難しい

とはいえ1ストック1手札で後列を除去しつつ
CX込みP13000でアタックできオマケで相手のキャンセル率が低下している
と考えれば十分すぎる能力といえるだろう


リトバスからは1枚封入TD限定の応援比例応援

応援とは別にレスト起動で自キャラ1枚にP+1000を投げる事ができる

少なくとも自ターンに限っていえば単体でP+1500応援として機能する為
他の応援比例応援よりはパワー補佐しやすいカードといえるだろう