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今から6年ほど前から栽培を始めた「のらぼう菜」。
のらぼう菜に関する過去記事はこちら↓
【14.のらぼう菜】
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【のらぼう菜】(別名:のらぼう)
分類/アブラナ科 アブラナ属
原産国/来歴は不明。闍婆(じゃば、現在のジャワ島)を経由してオランダの交易船が持ち込んだセイヨウアブラナ(洋種なばな)の一種で、「闍婆菜」(じゃばな)という品種を原種とする説がある。
開花期/3月~5月
分布/関東地方で栽培されていたものが、今は全国各地で愛好家が栽培している
草丈/80~100cm
備考/のらぼう菜は東京都西部から埼玉県飯能市周辺で古くから栽培されてきたアブラナの一種。旬は冬から早春にかけてで、クセがなく、春に立つトウ(花茎)は糖度が高く、おひたし、和えもの、みそ汁、炒めものなどで食べると抜群に美味しい伝統野菜。
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秋に、こぼれ種から成長した株を20株ほど畝に移植したまま、あとは何をするわけでもなく放置していた。
たび重なる積雪や降霜、ヒヨドリの攻撃などにも
負けることなく、元気に成長してくれた。
今では次々と花蕾を伸ばしてくれるので、
毎日のように我が家の食卓を賑わしてくれる。
和えもの、炒めもの、みそ汁と何でも使えるのだけど、圧倒的に多いのはおひたしだ。
苦味やクセがなく、甘味が強いので菜の花のおひたしが苦手な人でも食べやすい。
飽きることはないとは思うけど、大量に収穫して自家消費が難しくなるようであれば駅前市場とローランドマーケットに出そうと思っているよ
ではまた(@^^)/~~~
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