子供達があっという間に50m走のタイムが上がる方法、知りたいですか? | 体軸×気功で身体と心のトリセツお伝えします

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【情報空間操作×物理身体操作で圧倒的な書き換え】気功ヒーリング/体軸気功整体/運動指導
元教師でもある施術家×気功師石津しょうとが科学をベースとした現代気功と体軸理論を中心に身体の不調・心のお悩みを解決するノウハウや気功技術をお伝えします。

学級や部活で指導する児童生徒、

あるいはご自身のお子さんの

短距離走・長距離走のタイムを上げたければ

何をすればよいでしょうか?

 

がむしゃらに走り込む、

筋トレさせる…

ということで成果は出るかもしれません。

 

しかし、意識を変えるだけで

あっという間に変えてしまうことは可能なのです。

 

徒競走でよくありがちなのが前モモの力だけで

走ろうとすることが挙げられます。

 

先生たちが運動会で全力で走って前モモ肉離れ…

というケースも多いですよね(教員一年目の僕もです笑)

 

※前モモ=大腿四頭筋は前に進むために使われる筋肉ではなく、逆にブレーキをかけるための筋肉です。

前モモで頑張っても、アクセルを踏みながら

同時にブレーキもかけてしまうようなものです。

 

前モモを使ってしまう原因は、

股関節をうまく使えてないことにあります。

 

走る時に使ってあげたい箇所は

股関節を曲げる大腰筋という筋肉

お尻と裏ももの境目(特に内側)、内腿などです。

 

走るために使う箇所は「ここだよ〜」と、

脳に教え込ませるために、

股関節スクワットをやってみましょう。

 

股関節スクワット

①足裏から膝までは垂直のまま、

 鼠蹊部のVラインの真ん中あたりに中指を当てます。

②この指を当ててる部分から股関節を真後ろに引きます。

 みぞおちはそらさず軽く丸まった状態にします。

 ※このとき足裏から膝までは垂直のままを保ち、

  結果軽く膝が曲がります。

③お尻と裏モモの境目あたりにかけて

 ピンと引っ張る感覚を感じます。

④指を当ててるポイントから真正面に押し出し、

 元の位置に戻ります。

これを何度か繰り返しましょう。

 

これだけで股関節をうまく連動するための筋肉が

意識に上がり、股関節が正しく使えるようになっていきます。

 

ぜひ、この状態で計測をしてみて

子供達が喜ぶ姿を堪能してください。

 

子供のために股関節スクワットのやり方を

詳しく知りたい方はお気軽にメッセージください。

 

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