​常夏の国シンガポール🇸🇬


シンガポールが南にあるとは

知っていましたが、、、



素敵なビーチがあるなんておねがい

実はシンガポールに来るまで、

リゾート地があるとは

全く知りありませんでした。



南国のビーチといえば

ハワイ真顔だろ?



そんな海外の知識ゼロのゼロママ。

シンガポールでおすすめの

リゾート地、セントーサ島をご紹介!


の④本を4回に分けて

お届けしていきます!

本日は①。

セントーサへの行き方をご案内します指差し



​セントーサ島への行き方5!


セントーサ島はシンガポールの南にあります。

江ノ島のように歩道を歩いて渡ることも

できるんですよウインク


そう。1つ目は…

  1.徒歩で向かう

MRTという地下鉄を使い、1番

セントーサ島に近いのが

ハーバーフロント駅。

しかし、この先MRTは島へ繋がっていないので

降りて向かう必要があります。


このハーバーフロント駅に直結した

『ビボシティ』という

イオンのようなショッピングモールの1階

Fのロビーから、島へ向かう通路がありますウインク



大体1.5kmくらいですニヤリ

ゆっくり歩きながら島へ近づく楽しさを

味わいたい方にオススメです!


ここを歩くだけだと0円!

島に入る時に入島料が1ドルかかります。


  2.モノレールで向かう

先ほど紹介した、ビボシティ3階(ロビーL)から

モノレールが出ています。5分間隔でどんどん出ているので、サクッと乗れますよウインク



1人4ドル(入島料込み)ですが、

今現在、観光支援?なのか何なのか?

このモノレール2022/12/31まで

無料で乗れますラブ


人が多いと、なかなか窓側ゲットは

が難しいですが、早く安く行きたい方に

おすすめの方法です!



  3.バスで向かう

バスで向かうのも2つおすすめがあるんですが、

一つは、『123』番系統のバス。

オーチャードロードなど、主要なルートを

通っていて、このバスに乗ると乗り換えなしで

セントーサ島まで入ることができます。



もう一つが、MRTのハーバーフロント駅の

出口C付近にあるバス停から出ているバス🚌

『RWS8』に乗ります。

1ドル(入島料込み)で、セントーサ島の

中心まで向かってくれます。

お安いですおねがい



  4.ケーブルカーで向かう


やはりケーブルカーの良さは、

景色が一望できることですラブ 


島へ入る前に、Googleマップを

見ているかのような感じになります。

あぁ、あそこね!こんな感じね!…と、

大体の雰囲気を感じられたのは大きかったです!


難点は、料金と高所恐怖症真顔

片道だけの料金はなく、往復料金でした不安

しかも1日限り。宿泊する場合は片道分

しか使わないことになりちょっと…赤ちゃん泣き

2022年5月に乗った情報なので、改訂されてるといいな!


  ​5.タクシーで向かう


海外で乗り換えが不安…という方は、

意外とタクシーがオススメです!

シンガポールのタクシードライバーは

ぼったくりの心配はほぼないと

言っていいでしょう照れ



心配な場合は、乗る前に

『How much is it from here to Sentosa?』

ここからセントーサまでいくらくらい?

と確認してから乗るといいかもです。


オーチャードというシンガポールの銀座

からは、大体15〜20ドルが相場かと思います。



1番オススメなタクシーは

『グラブ』というタクシーアプリです。

サムネイル

グラブについては長くなるので、こちらにまたまとめますね!



といった感じです。

外国で乗り換えが不安で安く行きたい方は、

123系統のバスがおススメ。



乗り換えが不安で少しお金を出してもいい方は

タクシーで向かうのがおススメ!



景色を確実に楽しみたい方は

ケーブルカーがおススメ!



乗り換えも旅の醍醐味!

という方は、MRTとバスの乗り継ぎを

お勧めしますウインク



セントーサ島に行くだけでも

なかなか迷っちゃいますね!



サムネイル

​明日は②つ目の記事!
セントーサ島内のホテル1をお届けします!


その他SNSも更新してますのでご覧くださいhttps://lit.link/zeromama1234?fbclid=PAAabrivcjYoK_Xkb2KO7sD_jYiMVMoQJCrVK1YXK9w2JBxVpN2fhLFmcOJTA指差し



  番外編!

セントーサ島内に宿泊する場合、

ホテルによっては、ビボシティ前から

シャトルバスを用意している場合も

あるようですウインク


明日の記事で書くシャングリラホテルは

無料の送迎シャトルバスがありましたが、

我が家はカーバルカーに乗りたくて、

片道だけキャンセルしました照れ