もの申すブログ -160ページ目

横町慶子「生命の泉は汝とともにあり」

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昭和のモード雑誌から抜け出たような美しい女性がコケティッシュなダンスを踊る。

そう期待していた私が知った衝撃の事実。

横町さんは4年前に脳梗塞で倒れ、左半身が不自由になっていたのだ。うかつにも全く知らなかった。

リハビリで歩けるようにはなったものの、まだ左の手足は思い通りに動かない。かろやかに踊っていた横町さんが車椅子で登場した時は絶句した。神様、この美しい人に何をしてくれたのだと。

そこからのパフォーマンスは崇高、優美、壮絶。体の動くところをすべて利用して彼女は表現した。

泣けた。そして五体満足でありながら、いろいろ怠けている自分を心から恥じた。


実家にいる猫

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実家にいる猫
 
一人暮らしの老父の面倒をみてくれている。父の一番の友達だ。

一方、私はヤツの母、老衰でおしっこ垂れ流し状態の猫の世話をしている。

我々はそれぞれの親を交換して孝行しているのだ。


インドと私

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よくインドは大好きになるか大嫌いになるかどちらかと言うが、私はどちらでもない。行っても全く外国を感じないのだ。言い換えると、当たり前過ぎて面白くない。

その話をとある霊能者の方にしたところ、こう言われた。
「それは、あなたが前世でインドに生まれていたからですよ」

よくも悪くも感情が動くのは、その人にとって未知の土地だから。逆に私は前世で経験済のため面白くないのだとか。

そう言えば、私が今住んでいる街には大きな川があって、身なりのいいインド人がたくさん住んでいる。

それはたまたまではなく、実は無意識のうちにそんな環境を私が求めていたようだ。

ヤバイ。俺、元インド人じゃん。

このブログ、実は隅田川ほとりのベンチに座って書いている。確かに大きな川を見ると落ち着くんだよなあ。

天気もいいし、ちょっくら沐浴でもしてみるか(嘘)。



iPhoneからの投稿

人を誘っといて寝るヤツ

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人を誘っといて寝るヤツ

あなたのまわりにもこんなヤツいませんか?よく言えば人がいいと言うか、無防備。

学生時代の下宿でこんな状態になった時は、よくヤツの鼻にシェービングクリームを詰めたものだった。

やがて呼吸するためクリームに小さな穴が開くので、そこをまた丁寧にふさぐ。そしてヤツが「殺す気か?」と飛び起きる…。

さすがにもうやらないけどね。お互い、いいおっさんだし。


インドの生水

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インドの生水

インドでは生水が飲めない。現地邦人は歯を磨く時もミネラルウォーターを使っている。

写真はインドの安ホテル。ポットに水が入っていたが、間違いなく生水。

飲めば絶対に病院送りになる水と一夜を過ごす…。何ともスリリングと言うか、シュールな夜だった。


星新一の未発表短編集(2)

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星新一の未発表短編集(2)

一昨日も書いたことだけど、この本は許せない。生前の著者が、あえて単行本に収録しなかった作品を実の娘が人目にさらしているのだ。当然ながら、作品のレベルはかなり低い。

私が生まれて初めて購入した文庫本は、星新一の「宇宙のあいさつ」だった。彼の本に出会わなかったら、ここまで読書を楽しめる人生になったかは疑問だ。

10年前、既に星さんは亡くなっていたけど、感謝の意味を込めて全集を購入した。3万円の豪華本である。私は星さんと同じ時代を生きたことに心から誇りを持っている。

その私から言わせてもらう。娘さん、あなたはとてつもなく親不孝な人だ。


うちの猫、営業中

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うちの猫、営業中

家計が苦しいので猫の手を借りているところ。ついに水商売を始めました!

というのは嘘で、これは年賀状用の写真だ。コスチュームは私の自作。

十二支のコスプレを全部やりきると猫と約束したのだけれど、あと2年を残して老衰でよたよたし始めている。

がんばれ、猫。次は馬だぞ。


バルタン星人

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バルタン星人

テレビに出た彼は、ちゃんとバルタン星の代表に選出されていたのだろうか?

その辺を歩いているおっさんが「地球人」と名乗って勝手にウルトラマンと戦うのはまずいだろう。それと同じだ。


美人時計

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美人時計

朝早く目が覚めてiPadを立ち上げると、このおねえさんが画面に現れた。

何かいいなあと、どこの誰かもわからない彼女の画像を保存する。ちょっとだけ得した気分になった。

ごめん、それだけ。


ニューヨークの夕べ

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ニューヨークの夕べ

昔とった写真。確かにニューヨークは個性的な街。アメリカの都市はニューヨークとそれ以外で分類してもいいぐらい。

日本人がやりたがる車でのアメリカ横断。やってみると、みんな後悔するそうだ。どこへ行っても、あまりに変わりばえしないから。

道を間違って同じ街に戻ってしまったか?と何度も感じるらしい。