病弱過ぎる人
病弱過ぎる人
ふだん元気で、たまに病気になる人はいいのである。ぜひ「大丈夫?」とか「お大事に」などと気づかってあげたい。
問題はしょっちゅう病気になっては寝込み、会社や学校を休むまくる人である。明らかに休み過ぎだろうと言いたくなる場合。
こういう人には絶対に優しい言葉をかけてはいけない。
「また休んだの?病気するの好きだねえ」
「迷惑なんで、そろそろ病気になるのやめてくれる?」
こんな感じで突き放すべきである。ひどいなどとは言ってはいけない。これは相手とあなた自身のためなのだ。
たまにならいいけど、たびたび人の病気に共感や同情を寄せていると、まず当人が病気の状態を心地よく感じてしまい、健康になろうとしない。
また、あなたも疲弊してマイナス方向に引きずり込まれてしまう。
その人を気にかけてはいけない。放っておくべし。立ち直れないなら、それは本人の運命だ。そのぐらい割り切ってよい。
多くのケースでは放っておくと、いつの間にか回復して普通に生活したりする。心配などいらない。
以上、私がこれまでの人生で、身をもって学んだことである。
ふだん元気で、たまに病気になる人はいいのである。ぜひ「大丈夫?」とか「お大事に」などと気づかってあげたい。
問題はしょっちゅう病気になっては寝込み、会社や学校を休むまくる人である。明らかに休み過ぎだろうと言いたくなる場合。
こういう人には絶対に優しい言葉をかけてはいけない。
「また休んだの?病気するの好きだねえ」
「迷惑なんで、そろそろ病気になるのやめてくれる?」
こんな感じで突き放すべきである。ひどいなどとは言ってはいけない。これは相手とあなた自身のためなのだ。
たまにならいいけど、たびたび人の病気に共感や同情を寄せていると、まず当人が病気の状態を心地よく感じてしまい、健康になろうとしない。
また、あなたも疲弊してマイナス方向に引きずり込まれてしまう。
その人を気にかけてはいけない。放っておくべし。立ち直れないなら、それは本人の運命だ。そのぐらい割り切ってよい。
多くのケースでは放っておくと、いつの間にか回復して普通に生活したりする。心配などいらない。
以上、私がこれまでの人生で、身をもって学んだことである。
キオスクのヤンキー店員
キオスクのヤンキー店員
かなり前の話。まだSuicaやPASMOがない頃。地下鉄の売店でガムを買った。
財布を出してから小銭がなく、一万円札しかないことに気がつく。
これしかないのですが、と詫びながら札を出すと、見るからにヤンキー風の店員はめんどくさそうに受け取った。
彼は千円札を乱暴に数えると、こちらに投げるようによこした。
ちょうど電車が来たので飛び乗ったが、私の怒りはおさまらない。もちろん、店員の態度にである。
会社に着いてから受け取った千円札を確かめた。あの野郎、ちゃんと9枚あるのだろうなと数えたら11枚あった。
私は自分を心から恥じた。人を見かけで判断してはいけない。あの店員、めっちゃいいヤツじゃん。
翌朝も一万円札を握りしめてガムを買いに行ったが、あの店員はいなかった。その翌日も翌々日も。それから、ずっと。
かなり前の話。まだSuicaやPASMOがない頃。地下鉄の売店でガムを買った。
財布を出してから小銭がなく、一万円札しかないことに気がつく。
これしかないのですが、と詫びながら札を出すと、見るからにヤンキー風の店員はめんどくさそうに受け取った。
彼は千円札を乱暴に数えると、こちらに投げるようによこした。
ちょうど電車が来たので飛び乗ったが、私の怒りはおさまらない。もちろん、店員の態度にである。
会社に着いてから受け取った千円札を確かめた。あの野郎、ちゃんと9枚あるのだろうなと数えたら11枚あった。
私は自分を心から恥じた。人を見かけで判断してはいけない。あの店員、めっちゃいいヤツじゃん。
翌朝も一万円札を握りしめてガムを買いに行ったが、あの店員はいなかった。その翌日も翌々日も。それから、ずっと。
ももクロの映画「幕が上がる」
ももクロの映画「幕が上がる」
来年2月末に公開だそうだ。監督は踊る大捜査線の本広克之。原作は平田オリザの小説。舞台も来年やるそうだ。
ファンであれば、ももクロの映画やミュージカル(舞台)は、何となくイメージしていただろう。
でも。それはありがちなドキュメンタリーではなく、アイドル丸出しの創作ストーリーでもない。
ちゃんと原作もので、劇作家・平田オリザに演技指導を受けているという。
川上マネージャーをはじめとしたももクロの運営には本当に頭が下がる。彼らは彼女たちを本物のエンターテイナーに育てようとしているのだ。
正直、ももクロちゃんのドラマ処女作「ももドラ」は演技がクサくて見ていられなかった。ファンの私でも。
ところが、一年半後のNHKドラマ「天使とジャンプ」では飛躍的に上達していたのである。
ももクロちゃんの伸びしろは計り知れない。映画の公開が本当に楽しみだ。
彼女たちなら、きっとやってくれるだろう。
来年2月末に公開だそうだ。監督は踊る大捜査線の本広克之。原作は平田オリザの小説。舞台も来年やるそうだ。
ファンであれば、ももクロの映画やミュージカル(舞台)は、何となくイメージしていただろう。
でも。それはありがちなドキュメンタリーではなく、アイドル丸出しの創作ストーリーでもない。
ちゃんと原作もので、劇作家・平田オリザに演技指導を受けているという。
川上マネージャーをはじめとしたももクロの運営には本当に頭が下がる。彼らは彼女たちを本物のエンターテイナーに育てようとしているのだ。
正直、ももクロちゃんのドラマ処女作「ももドラ」は演技がクサくて見ていられなかった。ファンの私でも。
ところが、一年半後のNHKドラマ「天使とジャンプ」では飛躍的に上達していたのである。
ももクロちゃんの伸びしろは計り知れない。映画の公開が本当に楽しみだ。
彼女たちなら、きっとやってくれるだろう。
休暇のジンクス
休暇のジンクス
休暇で数日会社を留守にした。
復帰の朝。お約束なので部下に尋ねる。
「俺がいない間、何かあった?」
当然、何もありませんとか、大丈夫でしたとかの答えを期待している。
ところが、部下は重々しくうなずいて言った。
「ありました」
ギョッとする俺。
聞いてみると、たしかに普段ならめったに起こらない仕事のトラブルが連発していた。
部下に真顔で言われてしまった。
「検非違使さんがいないと、いつもトラブルが起きるんです。だから、休みはお控えください」
そこまで頼りにしてくれるか、名誉なことだ…なんて、感激するわけがない。
迷惑な。そんなジンクス作られてたまるか。休めなくなるじゃん。
絶対近いうちにまた休んでやる!と、心に誓う管理職の俺だった。
休暇で数日会社を留守にした。
復帰の朝。お約束なので部下に尋ねる。
「俺がいない間、何かあった?」
当然、何もありませんとか、大丈夫でしたとかの答えを期待している。
ところが、部下は重々しくうなずいて言った。
「ありました」
ギョッとする俺。
聞いてみると、たしかに普段ならめったに起こらない仕事のトラブルが連発していた。
部下に真顔で言われてしまった。
「検非違使さんがいないと、いつもトラブルが起きるんです。だから、休みはお控えください」
そこまで頼りにしてくれるか、名誉なことだ…なんて、感激するわけがない。
迷惑な。そんなジンクス作られてたまるか。休めなくなるじゃん。
絶対近いうちにまた休んでやる!と、心に誓う管理職の俺だった。









