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【映画評】パッセンジャー

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【映画評】パッセンジャー

めちゃくちゃ面白かったです。個人的には「キングコング」より上。

惑星間航行で120年の冷凍睡眠のはずが、30年で目覚めてしまって…という話。男なら誰でも想像したことがあるシチュエーション。かなり身勝手というかひどい展開ですが、まあフィクションですから。

女性の感想を聞きたいですね。


美しいカーブ

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美しいカーブ

3人?が織りなす美しいハーモニー。


高い城の男

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高い城の男

第二次大戦で日本とドイツが勝利した世界。そんなSFドラマがAmazonプライム会員なら無料で見られる。シーズン1と2があり、全20エピソード。

いくらフィクションでも日本人がユダヤ人を...とか、皇太子を...はやっちゃいけないと思う。

日系人かアジア人か知らないが、田上大臣とヤクザの親玉を除く日本人役は日本語下手すぎ。シリーズ1の左前着物(死人)は誰か注意しろよと笑った。時々イラッとさせられることは事実だ。

あと、P.K.ディックの原作では易がもっと重要な役割を果たすのだが、そのかけらもないのは残念。 ただ、そんなことを差し置いてもこのシリーズは実に面白い。Amazon限定配信というのが信じられないほど金がかかっているし、クオリティが高い。

主人公のカップルは自分のことしか考えない嫌な奴らだが、第3主人公のジョーはいい味出している。さらにナチスのスミス大将と日本の木戸憲兵大尉の怪演は必見である。

明らかにシリーズ1より2の方が面白くなっているし、次が楽しみ。もはや原作とは似ても似つかぬ作品になってしまったが、本当にストーリーの収拾をつけられるのか?注目している。


多摩養蜂園の蜂蜜

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多摩養蜂園の蜂蜜

私は蜂蜜が大好きだ。中でも多摩養蜂園のホワイトクローバーはめちゃくちゃうまい。もう何年も切らしたことがない。

ネットでは買えず、電話と代引きでのみ購入可。送料、手数料がもったいないからと一番大きいのをくれと言ったら、こんなのが来た。2.4kg。

右の775gだって一年以上もったんだぜ。ということは、三年以上も楽しめるということか。

私は誓った。

・蓋が空いた状態で絶対に瓶を倒さない。でないと、自宅に深刻なダメージを与えるだろう。

・地震の時は預金通帳とこの瓶を抱えて逃げる。これと水があれば、二週間は他に食わなくても生きていけるはずだ。(抱えてみたら重過ぎて無理と判明)


【映画評】ララランド

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【映画評】ララランド

明るく楽しいミュージカルを期待して見に行ったのだが、全くそんな映画ではなかった。ネタバレを極力避けて以下、感想を。

オープニングのダンスシーンで盛り上がり
→ドラマ部分で普通だなと思っていると、終盤の安っぽい流れに腹を立てる。これ、駄作じゃね?
→それがまさかの急展開。感涙を流す。そうだよ、こんな映画が見たかったんだ。大傑作か?
→そして…。

帰り際にOL二人連れが感想を言い合っているのを聞いて、吹き出してしまった。
「結局、夢を持つことは×××だってこと?」

この作品が傑作か駄作か、はたまたありきたりのレベルか?ぜひご自分の目で確かめて欲しい。

最後に私はこれを言いたい。映画が現実に負けてはいけない。こっちは夢を見るために時間と金をつぎ込んでいるのだ。

辻褄なんか二の次だ。映画はちゃんと夢を見せろ。

#ララランド


笑顔アプリ

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笑顔アプリ

写真の人物を笑顔にできる。iPhoneなら無料だからオススメ。笑顔だけじゃなくて、イケメンモードもあって笑える。

初詣の福引きでもらったアパホテル社長コーヒーの写真を笑顔にしてみた。

ここだけの話。本物の笑顔より素敵である。

ついでに言うと、コーヒーの味は…イメージ通り、なんか出がらしみたいな、とか書いたら怒られるのでいけません。


追悼・松野莉奈さん

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追悼・松野莉奈さん

ご存知の通り、ももクロの妹グループ、私立恵比寿中学の松野莉奈さんが亡くなった。18歳の若さ。

エビチューはそれほど詳しくはないが、彼女はとても綺麗な子だった。心からお悔やみ申し上げる。

これからももクロ川上マネージャーのトークショーだ。どんな話があるのか注目したい。


ワレ、インフルエンザから生還す

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ワレ、インフルエンザから生還す

たぶん40年ぶりかな?先週インフルエンザA型にかかり、一週間会社を休んでいた。

かかって実感した今年のインフルエンザの特徴。
・熱があまり上がらない
・必ずしも関節炎を伴わない

病院でインフル判定を受けた時、私の体温は37.4度しかなかった。だからインフル患者が自覚なきまま微熱状態であちこち歩き回り、感染を拡大させているようだ。

もっともそれは出だしの話で、最終的には39.5度まできっちり上がった。これは体がウイルスを殺すための抗体反応であり、仕方ない。ただ、最後まで関節が痛むことはなかった。

その代わり、治りかけの時に頭痛がひどかった。普段全く頭痛になることはないのだが、その時は頭の異なる部分が交互に痛むという珍しい症状だった。

元感染者だから言えること。予防に一番大事なことは気力と体力の充実である。その次が手洗いとうがいか。

私は人間ドックの翌日という体調最悪の日に混雑したライブハウス(間違いなくここでうつった)で数ヶ月練習したオタ芸を無事披露し(この話はまた別途)、ホッとした瞬間にやられたのである。

ウイルスなんて、空気中にいくらでもある。十分に栄養と睡眠を取り、気が張っていれば、そうそう感染するものではない。

最後は気合いだ。


【映画評】沈黙(1971年)

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【映画評】沈黙(1971年)

邦画の「沈黙」を早稲田松竹で見てきた。上映中のスコセッシ版については昨日のブログを参照されたい。

篠田正浩監督というと、晩年の(まだ生きているけど)「写楽」とか「スパイ・ゾルゲ」といった箸にも棒にもかからないカス映画しか見ていないのだが、この「沈黙」はまずまず面白かった。

だが、残念ながらスコセッシ版には遠く及ばない。以下、感想。

・上映時間2時間だが、2時間40分のスコセッシ版より長く感じた。

・金がかかっていないが、奉行と宣教師の対決シーンなどはなかなか面白かった。

・ポルトガル人宣教師が喋る日本語はかなり聞き取りにくい。スコセッシ版みたいになぜか英語を喋りまくる侍がたくさんいた方がしっくりくる。ハリウッド映画に毒されているかなあ?

・一番の難点はキチジローを演じた役者が大根。オーバーアクトで見ていられない。スコセッシ版の窪塚洋介がはるかに勝っている。

・三田佳子いらない。エピソード上も全部カットしてよし。

・原作に出ない岩下志麻、めっちゃきれい。映画を引き締めている。

・思わぬところで丹波哲郎が出てきて笑った。熱演だが、ちょっと無理ありますわな。わかっててやったんだろうけど。

・唐突なラストシーンについては、むしろスコセッシ版より納得できる。ただ、今これをやると、世界中のカソリックを敵にまわすだろうけど。

というわけで皆さん、スコセッシの「沈黙」を見に行きましょう。お時間あれば、この旧作と見比べるのも楽しいですよ。


【映画評】沈黙

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【映画評】沈黙

封切られたばかりのスコセッシ版。2時間40分を全く長いと感じなかった。

概ね原作通りであり、切支丹を弾圧する日本側の扱いはフェアだったと思う。特に長崎奉行を弾圧するイッセー尾形の怪演は必見。

奉行と宣教師の問答を見ていると、キリスト教を押しつける側の方が無理無体を言っているように感じる。

史実としては宣教師が先導して神社仏閣を打ち壊したり、日本人を大量に奴隷として海外へ売り飛ばしたことが弾圧のきっかけになるのだが、もちろんそんなことは描かれていない。原作にもなかったけど。

日本人の感覚ではキリスト教徒だろうが、仏教徒だろうが、悪いことせずに善行積めば天国へ行けそうな気がするが、特に欧米のクリスチャンはそう考えていない。ほんと無茶苦茶言うから。

要はクジラ保護の理屈と同じである。なぜ牛は良くてクジラは駄目なのか?そこに明快な理由はない。

スコセッシはクリスチャンでありながら(たぶん)、よくこのどうしようもない相互理解の断層を描けたものだ。心から敬服する。

それだけに原作にない、最後の取ってつけたようなラストは残念だった。バチカンをはじめ、諸方面のキリスト教勢力を気遣ってのことと推察する。まっ、仕方ないのかなあ。

さて、同じ原作を1971年に日本の篠田正浩監督が描いた「沈黙」をこれから鑑賞してくる。どう違うか楽しみだ。

レポートを待たれい。


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