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【映画評】この世界の片隅に

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【映画評】この世界の片隅に

一部で絶賛されているアニメである。その賞賛っぷりはかえってドン引きしたくなるほどだ。いわく今年度最高傑作のみならず、人生で最高の映画…。

戦時中の女性を描いた作品なのだが、反戦臭は皆無。作品のほとんどが彼女の生活を淡々と描いている。なぜか政治的に左寄りの人が高評価をつけているところが面白い。

特に主人公すずの声優を務めた能年玲奈こと、のんが素晴らしい。これは見てもらえばわかる。

では、私も絶賛しているかというと、そうでもないのだ。むしろ比較すると、どっかで見聞きしたエピソードばかり、伏線放ったらかし、矛盾だらけの「君の名は」の方を買う。

なぜなら、「君の名は」はまがりなりにも力わざでストーリーをまとめ上げ、大団円に持っていったからだ。

「この世界の片隅に」は作劇上に重大なミスがある。ネタバレしないギリギリでいうと、主人公が陥る境遇が中途半端なのだ。

もちろん、同じような目に遭われた方がたくさんいることは否定しない。ただ、フィクションで0からお話を作るのであれば、そういう展開にすると、観客の視点が思いっきり「そこ」に集中してストーリーの広がりが失われてしまう。

せっかく時代や女性の人生を描こうとしたのであれば、結末はむしろ0か100かのどちらかに振り切った方がよい。見た人は私が言っている意味がわかるだろう。

途中まで面白かっただけに、この尻つぼみ感は非常に残念だった。


年賀状

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年賀状

そろそろやめてもいいだろうか?家族、親類、友人…ふだん付き合いのある人は全員SNSで繋がっている。

毎年何十枚も誰に出しているのだろうか?家に帰ったらじっくり見てみよう。

毎年、それなりに写真を使って工夫した年賀状を作っていたのだが、今年は全く戦闘意欲が湧かない。

そもそも、誰かの住所を新規に知る機会がまずないので、なんだかんだで出す枚数は毎年確実に減っている。

逆に今もっとも親しい連中は、ももクロのオフ会仲間なのだが、彼らは住所どころか本名も知らない。

みんなハンドル名で呼び合っているからだ。


文庫X

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文庫X

知ってますか?ある書店の店員がその文庫を売りたいあまり、手書きのカバーで本が見えないよう包装して店頭に並べたらバカ売れしたってやつ。

つまり、客は購入後に開封するまで、自分が何の本を買ったかがわからない。

昨日、都内で見かけて買いましたよ。私はミーハーなのです。

カバーを開けて、こういう本だったのかと納得しました。これはなかなか書店で衝動買いしないわ。

読んだらたぶん面白いのだけれど、手に取ってレジへ持って行きにくいというか。

そんな本でした。


NYの地下鉄で

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NYの地下鉄で

地下鉄に乗っている時、くしゃみをした。すると、隣に座っていた黒人のおばちゃんが、

「God bless you」

と、小さくつぶやいた。ちょっと嬉しかった。


NYで、ももクロに会った話

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NYで、ももクロに会った話

ももクロの全米ツアー。遅い夏休みを取ってNYだけ自力で行ってきた。

ライブの前日夜。劇場前で知り合いとだべっていたら、いつの間にか私の後ろに長蛇の列ができ始めた。

彼らはライブでスタンディング最前を取るため、徹夜で並ぶ気なのだ。いや、ライブは翌日夜だから、正確には24時間だ。公式には徹夜行列は禁じられていたが、彼らはやる気だった。

そこで私がそのまま並んだらトップの位置だった。だが、外国まで来て徹夜する根性など私にはない。その栄誉を辞退し、連れと食事に行った。

そして食事を終え、トイレに入っていると、階上のショップにいる連れからメールが入った。

「ショップにももクロ」

いそいで駆け上がると、有安杏果を除く4人がマネージャーと買い物に来ていたところと鉢合わせ。向こうもいきなり現れたモノノフ(ファン)衣装の男にびっくり。

おかげで、その4人とは挨拶程度(夏菜子とはもう少し)だが、言葉をかわすことができた。もちろん、プライベートなので写真は撮っていないし、声がけも「明日楽しみにしています」だけだ。

それにしても、私に根性がなかったおかげで、ありがたい目にあえたのだ。

ちなみにライブ当日の開場時には入口が2箇所設けられ、24時間並んだ人々と2〜3時間しか並んでいない人々が、ほぼ同時に入場することになった。


晩飯 in ニューヨーク

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晩飯 in ニューヨーク
今日の晩飯は量り売りのデリ。これで400g、8ドルぐらい。味はまずかったです\(^-^)/。でも、このビールはうまかったな。

栓抜きがなくて、店員のにーちゃんが懐中電灯の裏で開けてくれた。


NYのベーグル屋

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NYのベーグル屋

今、NYにいる。長蛇の列ができるベーグル屋で買ったら、赤ん坊の頭みたいなやつがきた。しかも大味だ。

半分でギブアップ。食べ物を残したり捨てたりするの嫌いだが、これは勘弁。


記念写真

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記念写真

この写真を撮った後、ぼくが彼女に言った言葉
「近いうちに死ぬなよ!」
きょとんとする彼女。
「絶対この写真使われるから!」

みんな笑ったが、実は過去、そんな経験をしているのだ。葬儀の遺影を見て凍りついた経験が。二度とそんな写真の撮影者になりたくない。

まっ、彼女は大丈夫だと思うけど。一応言っときました。はは。


業務外で出会う人々

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業務外で出会う人々

私がプライベートで会う人たちは大きく3つのグループに分かれる。その特徴を述べてみよう。

1.政治・軍事関係

少数の例外(大の仲良しだ)を除いて、とにかく暗い。やれ民進党が、左翼が馬鹿だ、アホだと一日中つぶやいている。まあ、基本的なポジションはそこそこ近いけど、ずっとネガティヴなの嫌だ。

贈る言葉
「もっと楽しいこと考えようよ」

2.スピリチュアル

最近の国政選挙でアホが多数炙り出された集団。普段から神社参拝が…と言っておきながら、しゃあしゃあと三宅洋平みたいな危険人物を推すクズっぷり。

ちょっと調べれば、バックに共産党や過激派がいるのはわかりそうなものだが。天皇制否定の連中を応援しといて神社行くな。

贈る言葉
「無知は罪」

あと、約束守らないとか、ドタキャンすぐする人も非常に多い。

さらに贈る言葉
「自分のことばっか考えるな」

※子供の頃、「自分のことしか考えん!」というのは亡くなった母から最大限に叱られるポイントだった。

3.アイドル界隈

実はねえ、人間的には一番まともなんですよ。私はももクロしかしらないが、ファンに魅力的な人が多い。ちゃんと常識もわきまえている。

もちろん、中にはおかしな人もいるが、その割合は上の2つと比べたら無視していいレベル。ということで。

贈る言葉
「これからもよろしく」


トランプ氏を見くびるな

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トランプ氏を見くびるな

ヒラリー当選確実とはやし立てていた日米のマスコミは大恥をかいた。

トランプ氏の当選が決まった翌日。テレビのニュースではトランプ氏が神妙な面持ちと態度で、オバマ大統領との間にわだかまりがあるのでは?と報じていた。

馬鹿じゃないの?

トランプ氏だって人間だから緊張するだろうし、社会人としての常識を踏まえているから礼儀正しく振る舞うに決まっているじゃん。

あれだけ選挙予測はずしといて、まだ色眼鏡外さないのかよ?

特にトランプ氏みたいな叩き上げのビジネスマンは、それなりの常識と礼儀をしっかり備えていないと、あそこまで成功できるはずもない。世の中そんなに甘くないよ。

ヒラリー対トランプの対決は「現状維持」対「何でもいいから変えてくれ」であり、後者が勝ったということだろう。

日本にとってはチャンスだ。ついに独立の時が来た。