先日、お葬式の際に供花をご注文いただいた方から、
現金書留が届きました。
中には供花代金と一緒に、お手紙が入っていました。
「PayPay銀行にお金を振り込んだことがないので、
現金書留で支払います」という内容です。
ネット銀行への振り込みに慣れていない方もいます。
特にご高齢の方などは、聞き慣れない銀行名だと、
どうやって振り込めばいいのか迷われるかもしれませんね。
もちろん、現金書留でのお支払いでも問題ありません。
ところで「現金書留で届いたお金には、領収書を発行した
方がいいのかな?」銀行振り込みの場合は、振込明細など
がお支払いの記録として残ります。
しかし、現金書留の場合、郵便局の控えは郵便物を送った
証明にはなりますが、相手が現金を受け取った証明とは
少し違います。
法律上は、領収書を求められれば原則として発行する必要
がありますが、求められていなければ必ず発行しなければ
ならないわけではありません。
今回も領収書の発行依頼はありませんでした。
でも、せっかく現金書留で送ってくださったのですから、
きちんと受け取ったことをお伝えした方が安心ですよね。
そこで、領収書を発行して、お礼の一文を添えて郵送する
ことにしました。「ご供花代金を確かに受領いたしました。
ありがとうございました。」
これでお支払いされた方も安心していただけると思います。
ちなみに、現金書留は郵便料金もそれなりにかかります。
銀行振り込みより手間も費用もかかったかもしれません。
それでも、慣れた方法で確実に支払いたいというお気持ち
はよく分かります。
お支払いの方法も、お客様それぞれ。
これからもできる限り柔軟に対応していきたいと思います。
