時々、大阪市内の方から葬儀についてお問い合わせをいた
だくことがあります。「大阪市内でもお願いできますか?」
もちろん、場所や状況にもよりますが対応することは可能。
葬儀費用については、内容を揃えて比較すれば、奈良でも
大阪でも極端に大きく変わるものではないと思います。
火葬場の空き状況です。
大阪市内では以前、火葬場が非常に混み合って、火葬まで
10日ほど待たなければならない時期がありました。
10日待ちとなると、単に「火葬の日を待てばいい」という
話ではありません。その間、ご遺体をどこで安置するのか?
安置費用はどれくらいかかるのか?
ご遺体の状態を保つためにエンバーミングを勧めた方が
いいのか?あるいは、大阪市内の火葬場にこだわらず、
他市の火葬場を利用する方法を考えた方がいいのか?
葬儀社としても、いろいろ考えなければならなくなります。
特に火葬までの日数が長くなると、葬儀費用だけではなく、
安置日数やご遺体の保全方法まで含めて考える必要がある。
そこで今回、大阪市内の火葬場の状況を確認してみました。
現在のところ、私が確認した範囲では4~5日待ち程度。
「4~5日くらいなら、何とか待てそうやなぁ」
というのが正直なところです。もちろん火葬場の空き状況は
、その時々によって変わります。
冬場など亡くなられる方が増える時期には、再び待ち日数
が長くなる可能性もあります。
葬儀の日程というと、ご家族やお寺様の都合を考えること
が多いですが、都市部ではそれに加えて「火葬場がいつ空い
ているか」も大きなポイントになります。
大阪市内からお問い合わせをいただいた時には、見積金額
だけではなく、まず火葬場の空き状況を確認する。
4~5日待ちならエンバーミング無しで
ご遺体冷却装置フリージングパッドのみで行けそうです。

