最近、「葬儀社を通さずに火葬」というキーワードで
検索され、弊社ホームページへ訪問される方がいました。
たしかに、葬儀社を利用せずに直葬を手配すれば、
葬儀社へ支払う人件費などが不要になるため、
費用を大きく抑えることは可能です。
また、ワンボックスやバン型の自家用車があれば、
ご遺体の搬送自体は不可能ではありません。
しかし実際には、病院や施設内でのご遺体の移動には
ストレッチャーが必要であり、これが無いと
かなりの人手と労力を要する作業となります。
さらに、搬送中の安定性や安全性、万が一のトラブル対応
などを考えると、やはり専門業者に依頼する方が安心です。
では、葬儀社を通さずに火葬(直葬)を行うには
どうすればいいのか?
手続きとしては、
・死亡届の提出
・火葬場の予約
・棺や骨箱の準備(ネット通販など)
これらを自分で段取りすれば、
理屈上は比較的シンプルに進めることができます。
また、ドライアイスが手に入らない場合でも、
アイスノンなどの保冷剤を背中・お腹・胸・後頭部に当て、
こまめに交換すれば、24時間以上のご遺体の変化を
抑えることも可能です。
火葬料金についても地域差が大きく、
1,000円程度の地域もあれば、
12万円ほどかかる地域もありますので、
事前確認は必須です。
さらに、時間帯によっては、火葬場へ直接搬送できない
ケースもあり、病院や施設での安置ができない場合は、
別途安置場所の確保が必要になります。
ご自宅に安置できれば、この問題は解決します。
一例として、深夜や明け方にお亡くなりになり、
自家用車で搬送する場合の流れです。
1:自宅安置が可能なら、自家用車で病院へ迎えに行き搬送
2:火葬場の予約(方法は施設ごとに異なる)
3:死亡届を提出し、埋火葬許可証を取得
4:棺・骨箱を購入し、自宅で納棺
5:許可証を持って火葬場へ搬送(保管庫へ)
6:火葬当日、火葬・収骨で終了
これは、当日中に火葬場へ搬送できた場合の一例です。
ただし、ここまでご説明した通り、直葬といえども全く
の未経験ですべてを自分で手配するのは決して簡単
ではありません。
手続きのミスや段取りの遅れがあれば、
かえって時間も労力もかかってしまいます。
結果的に、複数の葬儀社で相見積もりを取り、
納得できる価格で直葬を依頼する方が、
精神的にも現実的にも無難なケースが多いです。
「安くしたい」というお気持ちは当然です。
しかし、“確実に送り出すこと”も同じくらい大切です。
無理のない方法で、後悔のないお見送りを。
それが一番大事なことだと、私は思います。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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