小さい骨壺が当たり前 | 大阪・奈良の葬儀・家族葬ESSたねちゃんのブログ

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会館葬には無い、小さくても心のこもったお葬式を心掛けています。

今日は、大阪市内で1件のお見送り。

 

大阪市内の火葬場は、お骨上げの前に葬儀社がお骨箱の

 

セットをしばければいけないので準備をしていると周りで

 

同じように準備している葬儀社様が4社程居た。

 

用意しているお骨箱が全て2.3寸本骨箱だった。

 

大きな火葬場なので入場やお骨上げが同時に行われる

 

ことは当たり前。

 

 

2.3寸本骨箱は、一番小さいサイズのお骨箱です。

 

大阪市内ではお墓の問題なので、あまり多くお骨を拾わなく

 

なったようです。

 

お寺に納骨する場合でもお寺によっては、この一番小さい

 

サイズのお骨箱しか受付けないところもあります。

 

また、直葬や火葬式プランに含まれているお骨箱が、この

 

2.3寸本骨箱というのも一因かもしれない。

 

 

 

 

ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~

 

 

 

 

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