統一されていないのが不思議 | 大阪・奈良の葬儀・家族葬ESSたねちゃんのブログ

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大阪・奈良で葬儀・家族葬・小さなお葬式をプロデュースしているESSのブログです。
会館葬には無い、小さくても心のこもったお葬式を心掛けています。

最近、続けて生活保護受給者の方のお見送りを担当した。

 

それぞれ違う市町村で生活保護を受けていた。

 

 

先ず不思議に思うのが、各市町村で生活保護業務を担当する

 

部署の名前が違うことだ。

 

保護課だったり生活支援課だったりする。

 

次に不思議なのが葬祭費の基本金額と附属内容が違うことだ。

 

火葬料金が全額減免になるところや半額減免、減免無しや

 

火葬場によって減免金額が違ったりする。

 

葬祭扶助が認められるまでの審査期間が1日~数ヶ月間と

 

全然違ったりなど統一感が全くない。

 

また、同じ市町村の保護課の中でも担当者によって微妙に

 

違うので訂正しなければならないことがある。

 

一度で終わらないのが通常で、最低二回は

 

請求書を作り直して持って行く。

 

統一してくれたら助かります。

 

 

 

 

ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~

 

 

 

 

 

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