セカンドオピニオンとは、今かかっている医師(主治医)以外の医師に
求める第2の意見です。
先週の木曜日に息子が保護してきた子猫(元気)は、命の危機は脱出
したが排尿、排便障害、後ろ脚機能障害は未だに続いている。
今後の展開を先生と相談しているが先が見えない状態だ。
理由は尿が出ないハッキリとした原因と場所がわからないからだ。
検査設備が無いために原因を追究できない。
仮にあったとしても元気は、風邪もひいていて検査に必要な全身麻酔
に耐えられない可能性があるそうだ。
しかし毎日膀胱に針をさして尿を抜いてばかりでは費用がかさむばか
りだし元気にも良くないようだ。
尿を抜くためのドレンを付けてもその後の展開がハッキリしない。
先生は一生懸命に元気を診てくれているが、検査設備が整っている
動物病院でセカンドオピニオンを受けようと思う。
息子は自分が保護してきた手前「治療費は出す」と言っているが、この
ままいけば数十万円以上必要になりそうだ。
それは気の毒なので何とか先が見えるようにしてあげたい。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~