12月に入り火葬場から年末年始の火葬業務の案内が
届き始めました。
この時期に事前相談があった方には年末年始にご不幸が
あった場合の対応を伝えます。
12月30日の午後3時までにお亡くなりの場合は、火葬場が
空いていれば31日に火葬する事ができますが、それ以降は、
年越しの葬儀になります。
まずは、信頼できる葬儀社を決めたら葬儀の日程を優先して
決めた方が良いでしょう。
年内に終わらすのであれば、他市の火葬場も空いているか
確認してもらいましょう。
年明けの場合は元旦は火葬場も休みなので2日以降の通夜に
なる場合が多いと思います。
葬儀の規模は、小さい葬儀になると思います。
連絡がついても交通手段がなく葬儀に参列することができない
人が多いと思います。
仕事関係の方も休みで連絡が取れない場合がほとんどです。
葬儀後の報告となる場合が多いです。
数日間待たなければならない時は、ご遺体の状況が心配になると
思いますがドライアイスを追加してもらったり湯灌などすれば、
顔色も変わらないと思います。
エンバーミングという方法もありますが、高価な上に取り扱っている
葬儀社も少ないと思います。
冷蔵安置室を完備している葬儀社も少ないのでドライアイスで
対応してもらうのが無難だと思います。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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