葬儀のマナー① | 大阪・奈良の葬儀・家族葬ESSたねちゃんのブログ

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会館葬には無い、小さくても心のこもったお葬式を心掛けています。

葬儀には様々なマナーが存在します。しかし、葬儀は日常において

さほど頻繁に行われるものではありません。

そのため、葬儀についてのマナーやしきたりについて、よくわからない

という方がほとんどだと思います。

葬儀は、故人にとって人生最後のイベントであり、二度と行われること

のない大切な儀式です。 
                  
ですから、マナーをしっかりと守り、失礼のないように行動しなければ

なりません。まず、訃報の知らせを聞いたときは、故人との関係や状況

を考えて、弔問の時期を判断します。故人が近親者や親しい友人の

場合は一刻も早く喪家へ駆けつけるようにします。普段着でも構いま

せんが、葬儀まで手伝う場合は喪服の用意をしておきましょう。

この段階では香典はまだ不要です。近隣で親しくしてる人の場合も

すぐに弔問します。

近所としての手伝いが必要かどうか聞いてみましょう。

特別親しい間柄ではない場合は玄関で弔意を伝え、後に通夜や葬儀

の際に弔問します。職場に訃報が入った場合には、弔意を伝えると

同時に葬儀の日時、場所、形式等を尋ね、同僚もしくは担当部署の人

が代表として弔問します。


葬儀の日取りが決まると通夜や葬儀の連絡が届きます。故人と

親しかった人の場合は、通夜と葬儀の両方に参列するのが普通です。

あまり親しい関係でなかった場合は、通夜か葬儀のどちらかに

参列すればよいでしょう。どうしても弔問できない場合は、

弔電を打ちます。


ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~


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