前を見ているとは限りません。 | 大阪・奈良の葬儀・家族葬ESSたねちゃんのブログ

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会館葬には無い、小さくても心のこもったお葬式を心掛けています。

高速道路で故障して止まっている車にトラックが追突し幼い命が犠牲になる

痛ましい事故がおきました。

謹んでご冥福を祈念いたします。

自動車を運転しているドライバーは、いつも前を見ているとは限りません。

高速道路のような単純な道路では、なおさらです。

おまけに自動車のスピードが出ているので危険に気がつくのが遅れます。

高速度路で車が止まってしまったら、まず安全確保です。

 
周辺に危険を知らせなければいけません。

周りの車は猛スピードで走っています。

三角表示版を置けたら次は発炎筒です。

 
 
故障車からかなり離れた場所に置き、前方に故障車があることを

知らせましょう。

自分や家族の身を守るためです。

先日も大きな幹線道路で故障車が中央車線で停まっていました。

運転手の方は、自動車の中で電話されていました。

高速道路でも故障してハザードのみで道路脇に停車している車を見ました。

あまりにも無防備すぎます。

自動車のドライバーはいつも前を注意して運転しているとは限りません。

何かに気を取られ、よそ見しているドライバーは沢山います。
 
自分や大切な家族の命を守るためです。

道路上で自動車が停まってしまったら、まずは周りに危険を知らせましょう。

連絡するのは、その後です。

ハザードだけでは危険です。

三角表示版や発炎筒を活用しましょう。

では、これ位で・・・・・また明日(^-^)ノ~~

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