ファーストタッチは大切です | 大阪・奈良の葬儀・家族葬ESSたねちゃんのブログ

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会館葬には無い、小さくても心のこもったお葬式を心掛けています。

人が何かを購入しようとしたり、問い合せをした時に最初に接点を持った人が

そこのお店のイメージになることが多いです。

葬祭業の場合、最初の接点(ファーストタッチ)の部分は、夜間電話番や

警備員となる場合が多いです。

特に電話番は重要なポジションになります。

夜間になると来館者は、ほぼゼロです。

その代わりに切迫した状態の問合せの電話がかかってきます。

価格の問合せから段取りの説明まで多種多様にわたります。

今は、私が全て対応しているけどいつまでも続けられない。

弊社もそろそろ夜間電話番や警備員の雇用を考える時期になりました。

警備員も来館者が最初に接する部門。とても大切です。

対応を誤るととんでもないクレームにつながります。

私は、未だにTDL(東京ディズニーランド)で見た警備員やバス運転手の対応が

忘れられない。とても素晴らしかった。(さすが・・・と思った)

TDLのパレードルート内での見学場所の問題に対する来園者のクレームを

一人の警備員が低姿勢ながら毅然とした対応をとられていました。

また、TDLを経由するホテルバスの運転手の対応も素晴らしかった。

女性運転手でしたが、私がバス運転手の研修を受けていた時代に教わった事を

本当に実践していました。(ルートの案内からバスの挙動に対する注意喚起)

未だにTDL以外ではお目にかかったことがないです。

奈良の田舎ではあるが、電話番から警備員、運転手まで雇用するのであれば

TDL対応を目指したい。

きっと来館者は満足してくれるはずです。

ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~

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