日本時間の昨晩から行われていた全英オープンで大逆転劇が起きました。
首位のアダム・スコット選手から6打差の5位からスタートしたアーニー・エルス
選手が2アンダーで回り、トータル7アンダーで逆転優勝しました。
アーニー・エルス選手は10年ぶりのメジャー大会の優勝となりました。
私は、アダム・スコット選手が14番ホールを終えた時点で彼の優勝が決まった
と思い寝てしまいました。Zzz…(*´?`*)。o○
ところが、朝起きてニュースを見ると、なんと逆転されている。
アダム・スコット選手が14番ホールをバーディーであがりエルス選手と
4打差でリードしていたので逆転は考えられなかった。
攻める方も守る方もそれぞれプレッシャ-はあるのに攻める方が上手くいく
のは、なぜでしょうね。
次元は違いますが、私もレース時代に最終ラップの最終コーナーを1位で
回った時点で「勝った~(^-^)V」と思った瞬間に転倒したことがあります。
バトルを繰り返していた相手は最終ラップの1コーナーで転倒していたことに
気がつかずに追われていると思っていました。(*゚ー゚)ゞ
アダム・スコット選手も14番ホールを終えた時点で勝ったと思ったのか、
それとも守りのプレッシャーに負けたのか?
やはり追われるよりも追う方が気分的に楽なのでしょうか?
メンタル部分の大切なところを見たような気がします。
ハイライトシーンはこちらから観れます。
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ではこれ位で・・・また明日(^-^)ノ~~
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