攻めと守り | 大阪・奈良の葬儀・家族葬ESSたねちゃんのブログ

大阪・奈良の葬儀・家族葬ESSたねちゃんのブログ

大阪・奈良で葬儀・家族葬・小さなお葬式をプロデュースしているESSのブログです。
会館葬には無い、小さくても心のこもったお葬式を心掛けています。

日本時間の昨晩から行われていた全英オープンで大逆転劇が起きました。

首位のアダム・スコット選手から6打差の5位からスタートしたアーニー・エルス

選手が2アンダーで回り、トータル7アンダーで逆転優勝しました。

アーニー・エルス選手は10年ぶりのメジャー大会の優勝となりました。

私は、アダム・スコット選手が14番ホールを終えた時点で彼の優勝が決まった

と思い寝てしまいました。Zzz…(*´?`*)。o○

ところが、朝起きてニュースを見ると、なんと逆転されている。

アダム・スコット選手が14番ホールをバーディーであがりエルス選手と

4打差でリードしていたので逆転は考えられなかった。

攻める方も守る方もそれぞれプレッシャ-はあるのに攻める方が上手くいく

のは、なぜでしょうね。

次元は違いますが、私もレース時代に最終ラップの最終コーナーを1位で

回った時点で「勝った~(^-^)V」と思った瞬間に転倒したことがあります。

バトルを繰り返していた相手は最終ラップの1コーナーで転倒していたことに

気がつかずに追われていると思っていました。(*゚ー゚)ゞ

アダム・スコット選手も14番ホールを終えた時点で勝ったと思ったのか、

それとも守りのプレッシャーに負けたのか?

やはり追われるよりも追う方が気分的に楽なのでしょうか?

メンタル部分の大切なところを見たような気がします。

ハイライトシーンはこちらから観れます。↓

http://www.theopen.com/#ooid=RldmlnNTpoCGShWWcDF3xYkl3E5iCzL3

ではこれ位で・・・また明日(^-^)ノ~~

家族葬・直葬・お葬儀の問合せはこちら まで
http://www.zero-ess.com/contact.htm

式場別見積例は、こちら からご覧になれます。
http://www.zero-ess1.com/