やその他準備で動き回っていました。
喪家様から『いつ寝ているのですか?』と尋ねられることもよくあります。
葬儀屋の場合は、365日24時間営業です。夜中であろうとお葬儀を
受けたからには、睡眠時間をとらずに仕事をします。
空いた時間を利用して軽く睡眠をとります。場所を選ばずどこでも寝れます。
車の中であったり火葬場の待合室だったり5分でも10分でも休める時には、
休んでウトウトします。それでその時はすっきりします。

葬儀の仕事をする上で必ず必要とする資質が『タフさ』です。
不規則な生活に耐えれる体、どこでも休めることができる体質、が
必須条件です。男性社員の場合は、当直勤務があります。
当直明けでも仕事が待っています。
労働時間で考えると問題ありそうですが現実です。
その他現場担当者は、応用力や気転がきかなければなりません。
葬儀現場では、担当者が総指揮官です。
幕張から司会、納棺、花札の文字を書くこともあります。
葬儀の仕事は、忙しい時と暇な時の差が大きいです。
空いた時間には、仕事に備えて体調も含めて準備万端にします。
大変な仕事と言われることもありますが、やりがいのある仕事です。
明日も頑張ります。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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