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シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

4月分の電気代請求が出た。

 

 
請求金額は¥10,774で、¥12,561だった先月からさらに下がった。
 
↓グラフ

エアコンは毎朝自動で1時間だけつくようにしている設定で朝のみ使っていたが月末にタイマーを切った。
 
5月は冷暖房費が要らないだろうから純粋に照明やIHコンロなどの電気料金となるだろう。
 
予測では¥7000くらいかな。
楽しみ楽しみ。

予告どおりグランドカバー大作戦を決行した。

 

朝から庭の凸凹に買ってきた芝用の土を入れたりして整地する。

雨水口に向かって若干の勾配をつけたかったが全然足りない。水たまりが出来そうな特にくぼんだ所を重点に埋めていく。

 

↓整地後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ポットを置いて配分を決める

もちろんデブさんが蹴倒すと思ってたら、ちゃんと避けて動き回ってた。

 

 

 

 

 

 

 

↓外塀に近いところは土が浅い

デブロードは土が掘れて低くなっているせいもあり、もともと浅かった擁壁のコンクリートがすぐに出てくる。

ここに植えたいが…

 

 

 

 

 

↓こうした

苗の下を引きちぎり広くする。タコが足を広げるかのごとくで、その上から土をかぶせた。

 

 

 

 

 

 

↓植え付け完了

 

 

 

↓ちょいと苦労した部分

ゴムシートを迂回して植え付けている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タップリ水をやって作業完了。

ほぼ一日座って作業していたためドリンク剤を飲まねばならぬほど疲れた。

 

ちょうど夕方の散歩時間でもありコロナも何のそのでたくさんの犬が行きかう。デブさんワンワン吠え倒しながら早速いくつかの苗を脚で蹴飛ばしてほじり出してくれた。

 

苗の生命力の強さに期待したい。

とりあえず繁殖して緑のジュータンになって土が飛ばないようにしておくれ。

 

 

今回は庭の隅にある(伸びきった)西洋芝はそのまま放置している。不思議に思われたかもしれないが、もともと庭をキレイにするために芝を植えているつもりはなく、あくまでも犬にやさしく土が飛ばないように植物で覆いたかっただけで、まさにグランドカバーとしての役割を期待しているのだ。

 

リッピアが芝を駆逐しても構わないし、そのまま残っていても構わない。実はデブさんに限らず犬は整腸のため草を食べて吐き出す行為を時々行う。苗植えの作業中、目の前でオエっとばかりに吐き出してくれたのは芝だった。伸びきった芝はその為にも残しておきたい。

 

 

さて、今後の成長度合いは週一にてご報告することにしよう。

予定では夏までに緑のジュータンになっているハズ。

 

乞うご期待!

 

 

 

 

 

注意!

 

今回使用した苗はリピアともリッピアとも呼ばれるヒメイワダレソウという品種。地面を這うように広がっていく植物で外来種なのだそう。法面保護などでグランドカバーとして有用であったが、現在では在来種の生存を脅かす侵略的外来種として指定をされているらしい。

侵略的外来種とはおどろおどろしい言い方だが、公園によく咲いているクローバーも元々牧草として導入されているが同じく侵略的外来種。

 

無制限に育てると他の種を駆逐してしまう生命力があり、公的な緑化工事には利用が制限されている。花をつけて種が出来るため個人での利用においても近隣に浸食しないよう注意する必要がありそうだ。

 

当家では土が飛ばないようにブロックで囲われた庭にのみ利用する。角地でもあり土地が隣接するお隣さんと庭を接する地形ではないため近隣に迷惑をかける心配はないと思う。

もし土地を隣接する地形の場合は管理に十分な注意が必要であるため、この記事を読んで同様の緑化を検討される方には、在来種の改良型で種子の出来ないクラビア(スーパーイワダレソウ)をお勧めしておきます。

 

 

 

予告ではグランドカバー大作戦のハズだったが、その前にやっておかなければならない事があった。

庭の排水性を改善しなくては植物を植えることができないのだ。

 

何度も書いた通り当家の庭は真砂土仕上げになっている。

本来排水性の高い土質だが、我が家の庭は少しまとまった雨が降ると直ぐにプール状態になっていた。

 

長い時は雨が上がってから3日くらいは水たまりが残っていることがある。水たまりができるのはデブ犬のせいで庭の地面が凸凹になっているためではあるが、何日も水たまりが残るのは変。

 

これは以前の報告「地盤調査結果」のとおり、地盤が強固でカッチカチなためだと思う。

 

 

新築工事の前、地盤を下げた後に何度か更地の敷地に入ったが、粘土質の土に石が混じる地面で、いかにも山を削って開発した住宅地らしい土地だなと思ったものだ。予想通り、地盤が強固なおかげで地盤改良費は不要となった。

 

しかし、これがあだとなる。

真砂土のしたに粘土層があるのでカッチカチな反面、水が浸み込みにくいのだ。

 

何日も水が引かないと植物の根が腐る。デブさん走れない。

そこで今回グランドカバー大作戦の前に地面の下に浸水するパイプを通し、暗渠(地面の下にある水の通り道)っぽい物を作って排水性を改善しようと考えた。

 

ちょうど先週休みなしだったため代休があり3連休。

まとまった休みはなかなか取れないので作業するなら植物を植える前のこのタイミングしかあるまい。

 

初日は計画を立ててパイプなどの調達。午後から作業にかかる。

まず暗渠のパイプを通す位置に穴を掘ろうとシャベルで挑むが、1週間以上雨が降ってないせいで庭土の表面がカッチカチ(笑) 全く歯が立たないので、水を撒いておいて明日穴掘りすることに。

 

 

↓夕方たっぷり水を撒いておいた

黄色いのは遊べと持ってくるデブボール。水に濡れるのは嫌いなくせにドロドロになりながらもボールは持ってくるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

翌日、朝もう一度水をまいてから作業に入る。

 

 

↓石ころだらけ

土の色が違うのが判るかな?雨水口の向こうに見えるのは全て発掘された石コロ。大きいのはソフトボール以上。

黄色いのは遊べと持ってくるデブボール。穴を掘っててもボールを穴の中にほおりこんでくる。

邪魔やがな。誰のために苦労してると思っておるのか!

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとか掘り進めて道を作り、形に合わせてパイプを切断。ドリルで横と上とに穴を開けておく。

 

雨水枡にも三角錐状のステップドリルで穴を開けて少し揉んで広げる。(ステップドリル探すのに倉庫を整理。3時間ロス)

 

 

 

 

↓暗渠用のパイプ

もちろん傾斜をつけて雨水枡に流れるようにしている。

 

 

 

 

 

 

↓雨水桝に穴開けて接続

 

 

 

 

 

 

↓浸水シートが無いので、土嚢袋を切断して作成した

この袋は門柱DIYの際にシミズホームさんから土を貰った時の物。砂利を入れて海苔巻き状に包みこむ。

 

 

 

 

 

 

↓上から真砂土を入れて覆う

 

 

 

 

 

 

↓水をブチ撒く

 

 

 

 

 

 

↓右の細い暗渠パイプから水が出る事を確認

 

 

 

 

 

 

↓もう一つの雨水桝

こちらは短いパイプを出しただけだが、水がなかなかでなかった。真砂土が足りなくなって粘土質の土を上にかぶせたせいだと思われたので掘り返してバラスだけにしてみた。すぐに水出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一応完成。

本当は庭全部に暗渠を作りたかったが、実際には真砂土の厚みが足りず、擁壁のコンクリが剥き出しになって邪魔でパイプを通せないことが分かったため経験上水が溜まりやすい(デブロードが低くなってるため)建物西側の半分までとした。

 

 

問題のデブさんが掘り倒す角の部分は、穴掘り対策に良さげな物を見つけたので購入。駐車場などで砂利が飛んでいかないように敷くものらしい。

¥4000もしたが、惜しげもなく半分に切断。形状に合わせ、擁壁コンクリを迂回しながら埋めていく。

 

 

↓砂利留めのゴムシート

実は全部繋がっている。切り損ねのタクアン状態。

 

 

↓ゴムの端に見えてるのがコンクリート擁壁
汚水口の蓋横で判るかな? 全部繋がってるの。

 

 

 

 

 

 

 

これに土をかぶせるが、おそらくデブさんが地団太踏んでも土が飛びにくいハズ。

最後に植え付け作業に備えて土を柔らかくするため水を撒いておいた。

 

本日はここまで。

 

 

明日はゴムシートに土をかぶせて埋めつつ、ヒメイワダレソウを植えていくことになる。

おそらく穴から根を張ってくれるだろう。

 

土が飛ばなくなると良いな。