予告どおりグランドカバー大作戦を決行した。
朝から庭の凸凹に買ってきた芝用の土を入れたりして整地する。
雨水口に向かって若干の勾配をつけたかったが全然足りない。水たまりが出来そうな特にくぼんだ所を重点に埋めていく。
↓整地後
↓ポットを置いて配分を決める
もちろんデブさんが蹴倒すと思ってたら、ちゃんと避けて動き回ってた。
↓外塀に近いところは土が浅い
デブロードは土が掘れて低くなっているせいもあり、もともと浅かった擁壁のコンクリートがすぐに出てくる。
ここに植えたいが…
↓こうした
苗の下を引きちぎり広くする。タコが足を広げるかのごとくで、その上から土をかぶせた。
↓植え付け完了
↓ちょいと苦労した部分
ゴムシートを迂回して植え付けている
タップリ水をやって作業完了。
ほぼ一日座って作業していたためドリンク剤を飲まねばならぬほど疲れた。
ちょうど夕方の散歩時間でもありコロナも何のそのでたくさんの犬が行きかう。デブさんワンワン吠え倒しながら早速いくつかの苗を脚で蹴飛ばしてほじり出してくれた。
苗の生命力の強さに期待したい。
とりあえず繁殖して緑のジュータンになって土が飛ばないようにしておくれ。
今回は庭の隅にある(伸びきった)西洋芝はそのまま放置している。不思議に思われたかもしれないが、もともと庭をキレイにするために芝を植えているつもりはなく、あくまでも犬にやさしく土が飛ばないように植物で覆いたかっただけで、まさにグランドカバーとしての役割を期待しているのだ。
リッピアが芝を駆逐しても構わないし、そのまま残っていても構わない。実はデブさんに限らず犬は整腸のため草を食べて吐き出す行為を時々行う。苗植えの作業中、目の前でオエっとばかりに吐き出してくれたのは芝だった。伸びきった芝はその為にも残しておきたい。
さて、今後の成長度合いは週一にてご報告することにしよう。
予定では夏までに緑のジュータンになっているハズ。
乞うご期待!
注意!
今回使用した苗はリピアともリッピアとも呼ばれるヒメイワダレソウという品種。地面を這うように広がっていく植物で外来種なのだそう。法面保護などでグランドカバーとして有用であったが、現在では在来種の生存を脅かす侵略的外来種として指定をされているらしい。
侵略的外来種とはおどろおどろしい言い方だが、公園によく咲いているクローバーも元々牧草として導入されているが同じく侵略的外来種。
無制限に育てると他の種を駆逐してしまう生命力があり、公的な緑化工事には利用が制限されている。花をつけて種が出来るため個人での利用においても近隣に浸食しないよう注意する必要がありそうだ。
当家では土が飛ばないようにブロックで囲われた庭にのみ利用する。角地でもあり土地が隣接するお隣さんと庭を接する地形ではないため近隣に迷惑をかける心配はないと思う。
もし土地を隣接する地形の場合は管理に十分な注意が必要であるため、この記事を読んで同様の緑化を検討される方には、在来種の改良型で種子の出来ないクラビア(スーパーイワダレソウ)をお勧めしておきます。





