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シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

今週は化粧ガルバにコーキングが追加され、玄関内部の断熱材が施工された。

 

↓ガルバにコーキング

 

 

↓穴が埋められた

以前と同じ仕上げに見えるようコーキングで穴がふさがれている。

 

 

↓トイレ排気口

このコーキングは以前は黒だったような気がするが、ま、どっちでも良い。

 

 

玄関内部のアクアフォームも充填。

作業員は二人で1時間ほどと、あっという間の作業だった。お帰りの際にはドリンク剤をお渡しした。今度は間に合ったぞ。

 

↓周辺に養生シートを施工中

このあと通路にもすべてシートが貼られたので見えなくなった。

 

 

↓アクアフォーム充填

びっしりと隙間なくアクアフォームが吹き付けられた。

 

 

 

 

来週には石膏ボードが貼られ内部の仕上げが進んでいく。クロス貼りは少し時間がかかり、お盆過ぎの8月中旬以降になる予定。

 

さて、

この家を建てたうえで最も後悔しているのが庭の仕上げに真砂土を使ったことであるのは何度も書いた通り。そして、この汚れは洗っても落ちない。

 

 

雨降りのドロドロになった土を犬が掘り返すのが原因。

せっかくキレイに貼られた外壁がみすぼらしく見えて後悔していたのだが、今回は同じ轍を踏むまいとガルバの下面にブルーシートでカバーを作っておいた。

 

 

↓ガルバを養生

ブルーシートを半分に切って繋ぎ風呂場窓枠と扉支柱に縛り付けた。

 

 

もちろんこのままではない。足場が取れたらデブさんが土を飛ばさないようにコンクリートで犬走りを作る予定。

いずれDIYでお目にかけます。

雨漏り修理で化粧ガルバを貼り替えたわけだが、窓枠周りなど水切りの仕上げ方法に新旧で違いがあったので理由を聞いてみた。

 

M島氏によると、意図的に変えたそう。

 

 

 

オールドタイプ

リブとの境目に水平な水切りが入っている。したがって窓枠の水切り内部ではリブが切断されているため貫通しておらず強度が不足する。

image

 

 

 

ニュータイプ

コーキングが無いので構造がみえる。右の水切り部分が一部切断されているのは被さる方である外側リブのため。

 

↓大窓の端

オールドタイプ画像と同じ大窓の端。内部(下側)のリブのみ貫通しているのが判る。

image

 

 

 

旧タイプは水平の水切りを挟むためにリブを切断する必要があり、このためリブ内部で上下が貫通しておらず強度が落ちる。接合部にもコーキング処理で防水する必要があるのに対し、ニュータイプはリブを残して強度を上げ、雨水は下に流す設計らしい。

 

これにより、ゼロキューブの弱点?であるガルバの凸凹を抑制できるのだそう。

そういえば旧タイプでは庇や窓周辺にペコリが目立ったな。

 

↓窓周辺のペコリ

 

窓を貫通する位置にあるこの部分のリブが無く水切りのすぐ下が平面であるため歪みが生じていたらしい。

なるほどそういう訳か。

 

 

ガルバ板に張りを出すためにはリブがつながっていて壁に密着してなければならない。

実際に剥がされたガルバ板を見ると下張りのサイディングにビス留めとなっているのが判る。

 

 

↓ガルバのビス穴

剥がされたガルバ板の下になる方のリブ。端にはサイディングに固定するためのビス穴がある。

 

 

この部分が無いと張力が落ちるのは確かで、熱膨張で歪みが出やすいだろう。

 

そもそもの標準の設計ではどうなっているのか?ガルバの施工方法も代理店ごとに違うのかしらね? 他ゼロキューブの仕上げはどうなっているのかな?

 

 

凸凹を味として捉える人もいる…かもしれないので好みの問題だろうけど、私はシャキッと平らな外壁が好き。

 

少しでも凸凹を抑制したい方は代理店の施工方法を確認してみると良いかもしれません。

 

 

 

ご参考になれば幸い。

 

 

 

 

7/26 追記:コーキング追加

 

上の状態でも雨仕舞いに問題は無いはずだが、以前と違う仕上げを気にしてると思わせてしまったらしく穴を塞いだ上に同色のコーキングを施してくれた。これにより見かけ上は新旧の違いが分からなくなった。つまり、外見からはリブが貫通してるかどうかの判断は難しい。

 

 

私はこっちの方がスッキリしてるので気に入った。

ガルバのペコリを抑制したい方は事前にこの画像を見せるなどして仕上げ方法について希望を伝えておいたほうが良いと思います。

昨日、化粧ガルバの張替え工事が完了したところだが、本日午前中にM島氏が来て外壁に

水を掛けて玄関周りの防水が出来ているか、水漏れ検査を実施した。

 

 

ホースを引き玄関周りを中心に水をかけ続け、玄関内部に浸水してないかを確認したところ問題ないとの事。庇を支えるボルト穴もなくなり、周辺のサイディングもコーキングも新しくなったばかりだから当然だろうが、順調に修理が進んでいるようで安心した。

 

今後の予定

  • 26日 ガルバ周りのコーキング
  • 30日 玄関内部の除去した断熱材の充填

 

の順で作業するらしい。

内壁のクロス貼りと足場撤去がお盆前になるのだそう。その後に造作庇やカーポートの作成となるようだ。しばらく庇が無い状態が続くことになる。

 

また、瑕疵保険JIOの保険金支払いはカーポートまで含めたすべての工事が終わってからになるとの事で、私からの工事代金支払いもそのあとで良いらしい。

それまでにお金貯めとかにゃ。

 

 

新しいカーポートの設計も貰った。

 

↓設計図

 

 

左上の部分が前面から見たH鋼配置で、段違い平行棒のようになっているのが判る。手前の方が長く塀を迂回して庭に基礎を打つことになるが、この長さは未定。短い方と合わせるかもしれない。庇の折板屋根は建物側の短い柱までとなるらしい。

このH鋼の配置を元に造作庇の仕上げを相談された。

 

貰ってたCG画像タイプにすると、H鋼支柱に直付けできるサイド部分は問題ないものの前面部分のパラペットを支える方法が難しく費用も上がるとの事で、ガルバ製の樋を全面に持ってくる方法を提案された。

 

カッコ悪いがな。

せっかくサンプルまで持ってきて提案いただいたが丁重にお断り。

斜めの折板屋根と樋を隠したい希望を伝えH鋼支柱から金属ステーを出してパラペットを支える方法を検討してもらうようお願いした。

 

 

う~む、

余りにも費用が上がるようであれば最悪は自分で作らねばなるまいよ。