BBQの火熾し器に追加の筒を上乗せして、一度に熾せる炭量を増やする方法 | シャア専用ZERO-CUBE戦記

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従軍7年の中堅となったシャア少尉は中尉に昇進してます。
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

今日は缶・ビン・ペットボトルのゴミの日。

 

お母さんに捨てられそうになっている、コストコのコロンビアコーヒー缶から残ったcoffee豆をいつもの小分け容器に移しながら入り口の形状を見てピキーンっと閃いた。

 

「あ、愛用チムニースターターの追加エントツに使えそう」

 

また出た、何度も紹介している「グリーンライフ(GREEN LIFE) 火おこし兼用火消しつぼ」は、合理的な炭の利用サイクルになるうえ運搬もしやすいので非常にお勧め。

 

 

↓グリーンライフのチムニースターター

安価なスチール製もあるけど、加熱冷却をり返すと直ぐにボロボロになる。多少無理してでもステンレス製の方を買った方が良いです。

 

この商品レビューには満点の☆を付けたが、唯一気に入らないのが一度に熾せる炭量。一般的な家庭用小型グリル用なのだろうね、やや小さい。

以前紹介したWEBERの47㎝ケトルなら充分と思えるが、57㎝ケトルですら量が足りないだろうし、特にコストココンロ(Masterbuilt36inワゴンBBQグリル)のような大型グリルには明らかに容量不足。火を熾した後にグリル内で追い炭することになり、BBQスタートを遅らせる原因となっている。


以前からオイル缶を使って2階建てにする案は持っていたものの、丸いスタータに四角いオイル缶を載せて固定する方法に手間取って今だに手つかずだった。四角い缶の一部を切って丸い筒を差し込んで…などと考えていたが、使ってるうちに亀裂が広がるだろうと思えた。
そんなときにコロンビアコーヒー缶といつも触ってるチムニースターターが同じ太さにみえて、さらにこの缶の入口には蓋を開けた後が広めにフチがのこるのだけど、これが火熾し器にキレイに乗っかりそうに思えた。

いつもはこれが邪魔して保存用の容器にコーヒーを移しにくいのだけど、上手くいけばこのフチが逆に2階建てを容易にする。

早速載せてみる。

 

↓手前がコロンビアコーヒー缶

我が家はいつもこれで濃いめのコーヒーを入れる。KIRKLANDはコストコのオリジナルブランド。豆ではなくレギュラーコーヒーで、1.36㎏入り4,000円くらい。

 

↓蓋を開けた口の内側にガッチリしたフチが残ってる

金属質の薄い膜のような内蓋を引き切ると残るのがこのフチ。これが邪魔してコーヒーを容器に移しにくいので、お玉ですくって移している。でも今回はこのフチが最大の功労者。

 

↓ひっくり返して載せると…

ミラクルフィット!全くズレないくらいピッタリと合う。わずかに大きなコーヒー缶が外側になり、内側のフチにキレイに引っかかる。

 

↓外のフィルムをはがす

炭を入れるとどうせ燃え尽きるけど、多分汚くなるのでキレイに剥そう。

 

↓底を缶切りで開ける

この時に5㎝ほどつながったままにしておくのがポイント

 

↓切断面を叩いて尖がりをつぶしていく

指切りたくないデショ。あまり切り口を触るとは思えないけど、誰がケガするか分らん。こういうのは丁寧にやるべき。

image

 

↓ハンドルを成形する

切った蓋(実際には底面)を3つ折りにしてコの字型に成形する。ペンチで案外簡単に曲げられた。

 

↓端をリベット留め

テキトーです。ハンドル成形の方法は判るよね?

 

↓底面近くに穴を開けた

これだけの長さになるので酸素不足にならないよう、フチのすぐ上くらいの周囲にステップドリルで複数の穴を空けておいた。

 
↓ステップドリル

こういうの。私のはSnap-on取り扱い製品なのでアホみたいに高いから、安価で評価の良いのを探してみた。DIYやるひとは一本は持っておくと良いね。薄物限定だけど、応用範囲が広いです。

 

 

 

↓本日の成果

このようにして火を熾す。この火熾し中の安定が2階建て案の課題だった。ピッタリすぎで熱膨張での焼き付きが心配になるほど、しっかりブレずに立ってるので問題ないハズ。

 
チムニースターターとしての使い方は同じで、下にある前回の消し炭の上に新しい炭を入れていくだけ。入り口が上に伸びたぶん、内部に入れられる炭の量は多くなる。

 

↓使用イメージ
耐熱グローブをはめた手で上と下のハンドルを持ってパキッっと折るように合せ面から中身を出せば一気に炭を広げられるだろう。如何かな? ガサガサ―っと音と火の粉を散らして炭が落ちるところが見えたでしょうか?

 

 

今回はここまで。

次のBBQ予定は月末だけど私は仕事の予定があり参加できない。ノーセンス御一行様のBBQパーティ―で、そのための使い方を勉強するために先日ノーセンス夫婦によるBBQが実施されている。

 

このブースター使用上の注意点は、必ずヒートシールド(自作遮熱板の記事)の下で火を熾す必要が有る事。筒が長く熱源が上にあがっているので樹脂の屋根下では燃える可能性があるのだ。

その際の使用風景は来客に撮ってもらうことにしよう。

何故、自分で使ってもないのに記事にして紹介してるかというと、使い方を間違えなければ必ずうまく行くことを確信しているからです。

 

問題は使う人の性能(笑)

 

 

 

さて、上手く使えるかな~

 

まさか、素手では触らないよね~

 

まかり間違っても、上下一緒にひっくり返そうとはしないよね~

 

 

 

だから、ヤケドしても私のせいじゃないよね~
 

知~らね(笑)