「胃がん検診」をブログネタにして
人間ドッグを連想した
ドッグはもう十数回の経験
40過ぎてからは
少しずつ悪いところが・・・
よく飲んだ時期でも
肝臓は異常なし
最近は脂肪肝といわれます
ドッグに行く病院は
自分の組織内の
ところです
だから、知り合いが多い
胃透しで引っかかるまでは
バリウム飲んでた
検査はレントゲン技師が
やってくれる
このレントゲン技師
普通の知り合いではなく
かなり深い付き合いがある
バリウムを飲まされ
炭酸も飲まされ
「ゲップをしないように」
と言われたので
頑張っていたが
ワザと身体を斜めにし
胃の所を押してきた
(やった人は分ると思います)
当然、ゲップなんか我慢
できるわけがない
嬉しそうな顔をして
「は~い、○○さん
もう一度炭酸を飲んでください」
最悪だ・・・・・
全部の炭酸が出た
わけじゃないから
2回目の炭酸飲んだ時は
胃がパンパンに
膨らんだ
自分は蛙じゃないんだよ
この後、下剤が
いつ効いてくるかで
苦痛が違う
今、一番嫌なのは
胃カメラを鼻から
入れるのだが
入れるまでの時間が
すごく嫌だ!
何度、用事をつくって
帰ってしまおうかと思ったことか・・・・
始まれば何も思わないんだけどね