電気CAD、設備CAD、空調CAD、給排水CADのZEROCADの使い方

電気CAD、設備CAD、空調CAD、給排水CADのZEROCADの使い方

建築CAD、電気CAD、設備CAD、上下水道CAD、空調CAD、給排水CADが描ける
専用CAD ZEROCAD(ゼロキャド)の使い方や便利な機能を紹介しています。
図面を書かれる方、ぜひ読んでみてください。

ZEROCADでは、図面を描くときに描きやすいようにサーチモードという機能があります。
ZEROCADの画面の上のアイコンメニューの「F」と書かれている部分をクリックすると、サーチモードの一覧が表示され、ここでサーチモードを変更できます。
変更すると、ここに書かれている文字が現在のサーチモードに変わります。


F:フリーモード・・・マウスでクリックした座標をそのまま取得します。
A:オートモード・・・クリックした座標から交点や補助点など、設定で指定されている座標を取得します。
G:グリッドモード・・・一定間隔で表示されているグリッド上の点を取得します。
補:補助点・・・図面上の補助点の座標を取得します。
交:交点・・・線や円などが交わる交点の座標を取得します。
線:線上・・・線上の点を取得します。
中:中点・・・線分の中間の点を取得します。
R:円上・・・円上の点を取得します。

 

オートモードで取る点や、サーチする範囲は設定で変更することができます。

まず設定1を開きます。

 

サーチのタブでサーチモードを変更できます。

チェックが入っているのは、オートモードでサーチする点でサーチ順位は、どの点から優先してとるかという設定になります。

ピックサーチは、マウスカーソルからどの範囲をサーチするかいう設定になります。

10ドットにしている場合は、クリックした点から半径10ドットの範囲で指定された点があるかをサーチします。

 

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ZEROCADの印刷では、カラーや線幅以外にもサイズなどを設定することができます。
まず図面のプリンタを選択します。


上のカラー・線種設定では、設定したカラーや線種の設定を使うかどうかを選択できます。
チェックを入れると設定された線幅やカラー出力で印刷します。
右側の一覧で、保存した設定を選択することもできます。
指定色のチェックが入っている場合は、指定された色のみカラーで出力します。


次に倍率の欄では、図面の倍率を変更して出力することができます。
倍率出力にチェックを入れ、用紙にチェック入れている場合は、左のZEROCADの図面の用紙サイズから、右側の指定された用紙サイズへ拡大・縮小を行います。
下の拡大・縮小率にチェックが入っている場合は、パーセントの数値で拡大・縮小を行うことができます。


下のオフセットにチェックを入れ、XとYの値を設定すると印刷位置をずらして印刷することができます。

 

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ZEROCADでは、印刷時に特定の色だけカラー出力したり、カラーを変更したりすることができます。
まず図面のプリンタを選択します。



プリンター出力のダイアログが表示されるので、詳細設定をクリックします。


プリンタ詳細設定のダイアログで、カラー設定のタブを開きます。
ここでカラーの設定を行います。


左のペン番号の欄をクリックすると、ペンの色を変更するウィンドウが表示されるので、好きな色をクリックすることで色を変更できます。
右側のチェックボックスの欄は、チェックを外すことで特定の色を出力しないようにすることができます。


色編集のボタンを押すことで、9番から16番ペンまでの色を変更するウィンドウが表示され、自由に変更することができます。
設定した内容は、追加ボタンをクリックし名前をつけて保存することができます。

 

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ZEROCADでは印刷時の線幅を設定で変更することができます。
まず図面のプリンタをクリックします。


プリンター出力ダイアログが表示されます。
ここで印刷の設定を行います。
詳細設定ボタンをクリックします。


プリンタ詳細設定ダイアログが表示されるので、ペン定義のタブを開きます。
ここでペン番号に対して線の太さを設定することができます。


ペン番号に対して太さを設定する以外にも、色指定にチェックを入れることで色に対して太さを設定することもできます。
印刷時はここで設定された太さで印刷されます。
また、設定をいくつか使いわけたい場合は、上の追加を押すと名前をつけて保存しておくこともできます。

 

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急にZEROCADが止まってしまった場合や、描いていた図面を保存し忘れた場合などにも、ZEROCADには自動バックアップ機能があります。
デフォルトでは自動でバックアップされるようになっていますが、バックアップの設定を変更する場合は、まず設定1を開きます。



システムのタブを開くと、データバックアップの欄があります。
バックアップ有りにチェックが入っていると、バックアップをとります。
確認ありのチェックボックスはチェックが入っているとバックアップを取るたびに確認のダイアログが表示されます。
頻度は、分単位で何分に1回とるかということで、履歴数は入力された回数分の過去のバックアップを残します。



ドライブのタブを開くと、バックアップを保存するディレクトリを変更することができます。



次にバックアップされた図面を開きたい場合は、プロジェクトの下のバックアップボタンをクリックします。



保存されたバックアップが一覧で表示されるので、復元したいバックアップをクリックし、復元ボタンをクリックすると復元先のプロジェクトを選択して復元することができます。

 

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ZEROCADの計測には、距離や角度など以外にも要素や角度、面積などの計測機能があります。

 

まず、要素はクリックした線や円弧などの要素の情報を表示します。

例えば線の場合は、以下のようにL:線分の長さ、T:線分の角度、レイヤー、ペン番号、ペンの太さなどの情報を確認することができます。

 

次に角度は、2本の線を指定して、その2本の線の間の角度を計測します。

はじめにクリックした線分から、次にクリックした線分までの反時計回りの角度を表示します。

 

周長は、クリックした円や円弧の周の長さを計測し表示します。

 

面積は、多角形でクリックし、実行すると囲まれた部分の面積を表示します。

 

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ZEROCADでは、距離や角度、面積などの計測機能があります。

その中でまずは距離の計測について説明します。

 

まず右のメニューをクリックすると、点間距離、線間距離、点間累計があります。

 

点間距離は1点目で始点を選ぶと、1点目から定規が表示されます。

2点を選ぶと1点目から2点目までの距離が表示されます。

点や線の端点などを正確にとりたい場合は、サーチモードでオートや交点などで取ってください。

 

線間距離は、平行な2本の線の距離を測ります。

計りたい2本の線をクリックすると、その距離が表示されます。

 

点間累計は、点間距離は続けて計測していきたい場合に使います。

点間距離と同じように1点目で始点を選び、2点目で終点を選ぶと、計測のウィンドウに座標と距離が表示されます。

続けて、再び1点目と2点目を選ぶと、計測のウィンドウに追加され、合計の距離も確認することができます。

 

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ZEROCADで図面を書いているときに、別のプロジェクトの図面ファイルから図面を呼び出して今描いている図面に貼り付けたい場合、簡単に呼び出すことができます。

まず図面の挿入呼出を選びます。


図面呼出のウィンドウが表示されるので、そこから呼び出したい図面ファイルを選択します。


はじめに開かれているのは、現在開いているプロジェクトに入っているファイルなので、別のプロジェクトから呼び出したい場合は、右上のプロジェクト選択ボタンをクリックします。


現在のディレクトリに含まれているプロジェクトの一覧が表示されます。
もし別のディレクトリに入っているプロジェクトを選択したい場合は、ディレクトリ選択ボタンをクリックして別のディレクトリから呼び出すこともできます。



呼び出したい図面を選択し、呼出ボタンをクリックすると、図面の挿入位置を表す四角の枠が表示されます。
挿入したい場所でマウスをクリックすることで、その位置に図面が貼り付けられます。

 

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図面を描いている場合によく使われる平行線ですが、ZEROCADではいろいろな方法で描くことができます。

 

まず左上のウィンドウでマウスが押されている場合、元となる線をクリックし、次に平行線を引きたい場所をクリックします。

すると電卓が表示されるので、複写回数を入力して設定をクリックすると平行線が引かれます。

複写回数が2回以上の場合は、はじめの間隔と等間隔で平行線が引かれます。

 

次に数値が選択されている場合は、元となる線を選択した後、平行線を引きたい方法をクリックします。

すると電卓が表示されるので、平行距離を入力し、同じように複写回数を入力すると、入力された距離で平行線が引かれます。

 

次にカットが押されている場合は、マウスや数値で平行線を引いたあと、さらにマウスに始点と終点をクリックすることで、引いた平行線を任意の長さに変更することができます。

 

次に連続が押されている場合、マウスの場合は、はじめの線をクリックした後、引きたい場所をクリックするごとに平行線が次々に引かれていきます。

数値の場合は平行線を引いたあと、再度電卓が表示されるので、再び数値を入力することで次々に平行線が引かれます。

累計のボタンは数値の連続の場合だけ押すことができ、電卓で連続して入力する場合に、元の線ではなく前回引いた線からの距離で引かれます。

 

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ZEROCADのデフォルトの背景色は黒ですが、設定で変えることもできます。

背景色を変える場合は、まず設定1を開きます。

 

表示色のタブで作図画面の色をクリックします。

 

黒と白の間の灰色の4色から背景色を選ぶことができます。

 

見やすい色に変えることで作業もしやすくなります。

 

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