その日は仕事のため、夜から参加した
キャンプに向かう道中、最後の民家を過ぎ街灯も無くなり最初のカーブに差し掛かった
ふと暗闇しか映さないミラーを見るとボンヤリと白い何かが見える
ミラーを見ていると、物凄い形相のババアがボサボサの髪を振り乱しながら追いかけてくる
ビックリしてアクセルを開けるが振り払えない
必死に走りキャンプ場の駐車場に着いた頃にはババアはいなくなってた
バイクの音に気づい駐車場まで降りて来てくれてた友達に荷物を渡し、バイクの後ろに何か居た?と聞いたが
駐車場から見える位置ではもう居なかったようだ
しばらく飯食ったり喋ったりをして寝る頃、広場のブランコが目についた(撤去されたが、当時キャンプ場には錆付いて動かなくなったブランコがあった)
その時は気にもせず寝たが、夜中に男Aと女Aに起された
仕事の疲れもあり、半切れ気味で「何?」と言うと「変な音が聞こえる」と言う