おはよーございます
関わる人、全ての人を幸せにする
これが人生の目標
ぐるーぷほーむ えんの
たまちゃんです
さぁ、今日のblogは~
連日、大好評
たまちゃん就活日記
こっちと~~
こっちを~
読んでから進んでいただけると嬉しいです
はい、いってみよ~~~~
介護の業界が初体験だったので
緊張とワクワクが混じりあって
ド緊張していたたまちゃん…
(口から心臓が出てしまいそうなくらい)
さぁ
ホームに着いて
玄関に向かって
歩いてる時も
ドキドキ…ドキドキ…
さぁ…インターホンを押して…
「ピンポーン」
(押しちゃったー)
………
『はぁ〜い』
ニッコニコでお出迎えしてくれたのが
ピンクボスでしたーーーー
(ボス…ニッコニコで可愛かったっす…きゅん)
中に案内してもらうと…
お部屋がとぉぉっても
きれーーーい
窓からの見晴らしも最高ーーーーでした
自己紹介を済ませ
履歴書を渡すと…
見始めて10秒後…
『あぁぁ……これは……合格だな』
時が一瞬止まったよ
履歴書10秒見ただけで合格とか…
しかもなんかめっちゃ笑ってる…
(もしかしてあたし…
なんかやっばいところに面接来ちゃったのかな…と
脇汗…しかも大量…)
たまちゃん恐る恐る
『え…履歴書になんか変なこと書いてありましたか…😭?(半泣き)』
するとピンクボス
『地元が一緒だよーーーーー』って
ピンクボスは
たまちゃんの地元の先輩でした
しかも大大大大大先輩でしたっ
(あとでぶん殴られそう🤣多分ぶん殴られる)
というわけで入居者様とも
一緒にお話しさせてもらったりなんかして
大笑いしながら面接をしていると
フラッと横から男の人がやってきた…
その男性は冷蔵庫を開けて
おもむろにヤクルトのミルミルを取り出し
面接中の
私とピンクボスの横に座り
突然
話に入ってきた…
そしたら当然喋り出した
『ビフィズス菌足りてなくてー』
(ソンナコトワタシニイワレテモー)
ミルミルをチューチューしてる
この人は誰なんだ…
次回…
『たまちゃん就活日記』の
終章になります
覗きにきていただけたら嬉しいですっ
今日も幸せな良い日になりますよぉぉぉに