リンゴの芯星雲 M27 亜鈴状星雲 | 肺癌ステージ3A→1B→脳転移でステージ4に

肺癌ステージ3A→1B→脳転移でステージ4に

2019年肺腺癌でステージ3A抗がん剤→左肺上葉切除後ステージ1Bのダウンステージその後経過観察→1年半後脳転移でステージ4になり定位放射線治療→前立腺がんの疑い有り。→脳腫瘍の再発で2022年3月2回目定位放射線治療2022年9月脳腫瘍増大により開頭による脳腫瘍摘出。

今回の記事は闘病記事ではありません。

元気になっています。

歩行に不安はあるが多分大丈夫。


久しぶりのベランダから天体写真

備忘録

悪戦苦闘の末23:30くらいにやっと捉える事が出来た。19:30くらいからスピカで1スターアライメントでスピカを捉えられず夕食後再度アライメントをアンタレスでチャレンジするも上手く行かず

その後東の空にアルタイルが昇って来てやっと捉える事が出来た。

が 星がPC画面上 上に流れて行く現象が続くので架台をホームポジションに戻して微妙に調整する事1時間半ずらし過ぎて今度はPC画面上 下に流れて行ったりアライメントが上手く出来なかった。

久しぶりの経緯台AZ-GTiで戸惑いまくりです。

北向水平出しはやっているのだけど。

ステラリウムとSynScan Proと同期させたりSharpCapのプレートソルビングして同期したりしているうちにこのアレイ状星雲をたまたま捉えられた。


SharpCapのプレートソルビングは星の多いところで上手く出来たが。

今後の課題と調べる事

1.北向の出し方 方位磁石とiPhoneの方位磁石で大丈夫か。

2.経緯台の時の星が上にずれる 下にずれる場合の調整方法の検討。

3.アライメントする星を見つける。

4. SharpCapのプレートソルビングで同期が出来ればアライメントは必要なのか?

他にもありそうだがとりあえずは以上

今回利用したソフト

・ステラリウム ・SharpCap ・SynScan Pro

望遠鏡

・EVOSTAR72EDⅡ(420mm)

カメラ

・ZWO ASI385MC

アレイ状星雲 又は リンゴの芯星雲 M27

パソコンで(SharpCapの画面)


写真で


こんな明るい夜空でも写るのにはビックリ‼️