5月8日に多数のUFOが東京に出現したしたそうだ。
住民が撮った動画には確かに多数の未確認飛行物体が飛んでいる。
女性の絶叫がおもしろいのだが、
「日本が大変ですよ~!・・・朝日新聞に電話して~!」
なにがどう大変なのか?朝日新聞には自分で電話すればいいと思うのだが・・・
ところで、私はUFO肯定派である。過去、4度見ている。
一番印象に残っているのが、15年ほど前、それは名古屋で、
国道41号線と東名阪と交わるところだった。
夏のまだ明るい夕方だったが、大渋滞していた41号でなにげにちょっと上の方を見たら
東名阪上空にオレンジ色の球体が浮いていた。
静止していたからヘリかな~と一瞬思ったが、ヘリの前照灯にしては大きすぎる。
しかも大きさから判断してもヘリのメインローターはおろか機体さえ見当たらない。
周りの車を見たらみんな見ているようだった。
当時はまだ、ケータイカメラなんてない時代だったから、その当時にあったら
動画撮影していたんだろう。悔やまれる。それ以降見ていない。
UFOなんかいるわけない。あれはプラズマだといまだに言い張る科学者もいるようだが、
確認できないものを否定するのが科学者だからだろうと思う。
本当に宇宙人はいるのか?
私は100%存在して間違いないと思っている。
なぜか?
答えは簡単だ。この地球上には100万種とも200万種とも
(多い人では1千億種いるだろうと推測している人もいる)
言われるほどの生命体が存在しているそうだ。
たった一つの地球という星ですらそれだけの生命体がいるのである。
それを逆に考えればこの地球がある銀河系だけで2000億~4000億個もの
星があると言われるのだから、なんらかの生命が住んでいる星は相当数あるだろう。
その中で人間のような知的生命体が住む星は当然のごとく
いくつもあるだろうというのが私の考えだ。
SFなんていうジャンルがない江戸時代ですら、すでにUFOが目撃されたという文献が
残っているそうだ。
当時の人からすれば空飛ぶお釜という表現が精いっぱいだっただろう。
いずれにしても宇宙人がいてもいいではないか。
地球から飛ばしている探査衛星は彼らからするとUFOなのだから。