2016年に撮影したクルマ写真の一部です。
主に東京オートサロンから、そして屋外でのスポーツ競技のシーンを抜粋。
(とりあえず~適当な筆者の呆れたツッコミは水に流してくださいね)
LM55 VGT click Vision Gran Turismo.
SF”ではない、サイエンス・ファクト。それは近い将来揺るがしがたい事実として登場する現実へ。
RE雨宮 click SA 22 C MAZDA
その昔…米国ではプアマンズポルシェなどと揶揄されたくらい走りの先鋭車は美しく現役でした。
RX - VISION click MAZDA
ロータリー再燃の兆しが魂動する内なる宇宙のトロコイド曲線が世界の覇者となる。
ロータス LCG エキシージS click
ここだけの話し…日本の皇族ですら愛車としていたLOTUSは、英国のスポーティーカー魂。
BMW click
公立病院の職員駐車場や官舎には必ず並んでる(笑)おハイソなユーザー指標の典型か。
実用化ハイブリッド としても超スポーツカーゴコロ?は譲らないバイエルンの王者。
Audi click
フォーシルバーリングス といえばアウディ の紋章?国内でもユーザー獲得率高し。
BMW click
キドニー(腎臓のこと)グリルと称される独特のフロントデザイン いまもBMW は貫いていますね。
LAMBORGHINI
跳ね馬に慟哭するファイティングブル、豪邸に繋がれずに世界のサーキット制覇に始動せよ。
FC - 3S MAZDA click
凉介さんが外科医になってもFC”は完全整備でスタンバってます(松本)。
AE 86
世界的なドライバーになろうと群馬エリアで名を残す最強のダウンヒラーはイソフラボン不足なし!。
国民 総萌え時代? click
人間の闘争本能と萌え?の相乗効果(シナジー)に疑問視。 もお可愛くてバトれないよお!。
NISSAN GTR
かつてニッサンのエルグランドを社長車にした際、席は航空機のファーストクラス用にした逸話。
いまやスーパーカーと名乗るクルマを狩る非凡なるDNAを超進化GTR(ドライバーの髪は金色じゃない)
86 click
私は超☆照れ症?なので乗れません。 …ていいますかバケットシートには座れない肥○体。
国内ダートラ選手権 click
野鳥など遠くの画像を近くに撮れて最高 (この頃からカメラを便利なズーム仕様に換えました。)
LANCER EVOLUTION
基本的に三菱自動車は、アスリート向け競技車両級の高性能車の製造でいいのです!。
経済性など普及車まで心配して窮地とは?エボは継続してほしい。私も隠れ三菱ファンですよ。
年式無双”の疾走りの世界が好きなんですよね。
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