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ZERO整体カイロプラクティックのブログ

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3ヶ月前から左肩が凝り、寝る時も凝りが気になりぐっすりと眠れないと50代女性の訴え。

 

最初の問診ではその頃から生活環境、仕事環境が変わり肩が痛くなってきたとの

ことで検査をしてみると肩周りに異常はなく頚椎に問題がありました。

施術後、ラクになりその日はぐっすり寝れたとの事で

次に来られた時は首の5番目辺りが気になるとの訴えでした。

 

検査すると首回りの問題は残っているものの前回より問題は減っており

前回出てこなかった「肩甲挙筋」という筋肉に問題があり

筋力検査をしても全然力が入らない状態でした。

 

 

調整と運動療法をすると首はラクになりましたが

原因として考えられるのは肩甲挙筋の収縮力がなくなっていた事。

 

その説明をしている時に3ヶ月前より少し前に枕を変えて

横向きで頭が固定されるような枕を使用し始めたとの事でした。

左が天井向く形で横向きで寝てこの筋肉が伸ばされていた可能性が考えられます。

 

ストレッチの主な目的は運動前にすることで怪我の予防や筋肉の柔軟性を高め

運動後にすることで疲労の蓄積を排出します。

運動中や日常生活で筋肉が攣りやすい方は柔軟性を作るためにオススメします。

また足の柔軟性が無さすぎて腰が痛いケースにも有効です。

 

ストレッチをしないほうが良いケースもあります。

慢性的な肩こりや肩甲骨の痛みで画像のように

ストレッチをしたり肩甲骨を伸ばすことです。

これをすると悪化するケースがあります。

 

特にデスクワークなど常に背部の筋肉を伸ばしっぱなしで

姿勢維持で筋肉に負担をかけているケースの場合は

筋肉の収縮力の低下と酸欠状態があります。

その場合は背部を収縮させるためにその筋肉を使うことが

酸欠状態の改善と収縮力がアップし姿勢改善につながります。

 

筋肉が硬いからと何となく伸ばすストレッチは、悪化の恐れがあり

なぜ伸ばすのか、なぜ縮めるのかを明確にすると効果的です。

3週間前から肩を挙げると痛みがあり整形を受診すると

「石灰沈着性腱板炎」の診断があり、現在夜間痛は落ち着いたが

肩を挙げる時の制限と痛みの訴えの40代男性。

 

石灰沈着性腱板炎は肩関節の関節包や滑液包の炎症であり

五十肩の症状と似ています。

急性期なのでピンポイントで且つ少ない刺激量で調整をします。

 

1回目の施術で可動域が少し回復し施術前より痛みがラクとの事でした。

2回目は肩甲骨と鎖骨の関節部分の調整と上腕二頭筋の腱の調整で

さらに可動域が上がり、痛みが和らいだ様子でした。

 

この時にしたら良くないのは患部の運動とストレッチ、冷やす事です。

炎症だから冷やすと良さそうですが冷やすと悪化するので

熱めのシャワーやホッカイロで温めるのが良いです。