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ZERO整体カイロプラクティックのブログ

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常時上腕部や前腕部など腕にだるさや力の入りにくさを訴える場合

首から腕に走行している血管や神経が圧迫されているケースがあり

胸郭出口症候群という症状であることがあります。

 

胸郭出口症候群かどうかは病院で診断を受けて確定するものですが

整形外科テストで橈骨動脈の脈が減弱するか消失するかテストすることができます。

整体では診断はできないのであくまで可能性の話となりますが

テストしてみると拍動していた脈が消えて圧迫箇所が

「斜角筋」なのか「小胸筋」なのか「肋鎖間隙」なのかを調べて調整に入ります。

 

日常的に腕をよく使う人に多い症状ですが

ずっと肩がストレッチされて起こる場合もあります。

例えば、座ったままうたた寝をして頭がどちらかに傾くのが長時間続いたり

重たいバッグをずっと同じ肩にかけ続けたり

反復的な胸郭周りへの負荷がかかり続けたりなどで

腕のだるさに関係してきます。

 

先日、腕のだるさを訴えのあった方のケースでは

肋鎖間隙の圧迫により脈の消失が確認できて

腕神経叢の調整から胸郭上口の調整で

肋鎖間隙の圧迫のテストで脈が戻り、だるさが無くなったと

フィードバックを頂きました。

股関節が硬いのは開脚に限ったことでなく様々な動きがあります。

 

股関節は骨盤の一部でもあるので骨盤の状態というのは

股関節の筋肉や動きが正常なのかでもあります。

 

イラストと照らし合わせて見てもらうと分かりやすいかと思いますが

「屈曲」の動きでは腸腰筋が働きます。

腸腰筋が使えていないと椅子に座って立ち上がる時に腰が痛みます。

 

「外転」では片足立ちした時の安定性に関係し中臀筋というお尻の上の方の筋肉が

弱化していると片足立ちが10秒維持するのが難しくなります。

 

「伸展」では歩行時の地面を蹴って前に進む動作になります。

骨盤に問題がある人は伸展の動きに制限があることが多いです。

そして伸展ができない代償として腰椎の前弯が強くなり反り腰になりますし

この状態が長い期間続くことで脊柱管狭窄症やすべり症といった腰痛の発生因子になります。

 

イラストのように椅子の背もれで身体を支え、足を後に蹴り上げ

10秒維持できない方や後ろに上がっていかない方は

股関節の伸展に制限があると言えます。

 

またお尻の筋肉である大臀筋が使えていないことにも関係し

骨盤の調整で伸展の制限が解除されると力が入るようになる場合があります。

慢性的に大臀筋の筋力が衰えている場合は調整のみでは力が入らないので

その場合は大臀筋のトレーニングや骨盤ベルトを併用するセルフケアが有効です。

 

野球で投球される方に多い肩の痛みでは肩のインピンジメントが関係します。

 

肩のインピンジメントとは肩峰の下で滑液包や腱が挟み込まれ繰り返しの

肩の使用で炎症が起こり肩を挙げる動作時に痛みが伴う症状です。

肩を酷使するスポーツでよく起こりますが一般の人でも検査すると

インピンジメントが起こっているケースはあります。

 

腕を横から頭上まで挙げていった時、60~120度の角度で

痛みが出るのも1つの特徴です。

 

肩のインピンジメントは肩鎖関節を調整すると痛みが和らぎます。

三角筋にキネシオテープ(伸縮性のあるテープ)を貼ると

肩を動かした時がラクになりますが急性期はアイシングも併用すると良いです。

 

先日は野球をされてる学生の方が来られ

肩鎖関節の調整で10ある痛みが3まで落ち着き

テーピングでさらにラクになった様子でした。

 

学生の方はカイロの調整+テーピングが初回は5000円ですが

2回目以降は3000円で施術させて頂いております。