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ZERO整体カイロプラクティックのブログ

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ぎっくり腰は急性腰痛の総称で様々な原因があります。

筋肉の痙攣によるもの、筋膜が損傷して起こるもの

椎間関節がぶつかって炎症起こしているもの

内臓系疾患に由来するもの(こちらは病院を受診します)

仙腸関節が離開して起こるものです。

 

今回は聞きなれない仙腸関節の離開についてお話しします。

仙腸関節の離開は痛みの場所は仙腸関節のラインに沿って発現します。

 

 

これは仙腸靭帯が弛緩し、仙腸関節の可動性が亢進し捻挫を起こしているようなもので

腰が抜けるような感覚やその場に崩れ落ちるような感覚があります。

 

原因としては長時間に渡る不良姿勢による体へのストレスや

運動不足による臀筋群の筋肉量減少

女性であれば出産による関節損傷

ホルモン異常によるコラーゲンの合成不足

などが挙げられます。

 

施術は運動療法とテーピングを併用し仙腸関節の安定性を高めます。

 

どのぎっくり腰のタイプにも言えるのは

24~72時間は炎症の波があって弱くなったり強くなったりを繰り返します。

このような性質上、施術を受けてすぐに寛解するものではありませんが

施術を詰めて受けて頂くことで回復が早くなり

二次的な身体の問題を防ぐことにもなります。

 

首、肩、背中、腰にかけてが慢性的に全体が痛だるいとの訴えの50代男性。

検査してみると

・左の首(頚椎2番)、右の肩甲骨内側、左腰部、左臀部にそれぞれ圧痛有り

・肩の可動性には問題なく首の可動性に問題

・全体的には神経と周囲の組織で摩擦が生じている

・姿勢的には頭が前方に突き出ている為、首の土台になる胸椎1番に

 常に負担がかかっている

といった状態でした。

 

最初に神経のストレッチで摩擦を減らし滑走性を出し

トムソンベッドのドロップテクニックで全体的なエラーを修正。

胸椎1番の調整と過緊張している大胸筋、首の前面をリリースすると

長年にかけての症状であり痛みは残っているものの

だいぶ軽くなっているご様子でした。

手首の違和感やこわばり、痛みや痺れは筋肉以外にも

手根骨の位置異常が関係していることがあります。

 

手根骨が位置異常を起こすと手の真ん中側を走行する正中神経、

小指側を走行する尺骨神経、親指側を走行する橈骨神経が圧迫を受けます。

それによって上記のような症状が現れるケースがあり

イラストのような舟状骨が下方に変位し、有頭骨が上方に変位すると

見た目でも、触っても段差が生じています。

 

私も昔経験がありますが手がこわばったまま数ヶ月間痛くはないけど

違和感を感じていたことがありました。

手首は手や指の使い過ぎで影響が出やすい箇所と言えます。