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ZERO整体カイロプラクティックのブログ

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熱中症対策というと

「こまめな水分補給をしましょう」

「エアコンを活用しましょう」

「帽子や日傘で直射日光を遮りましょう」

などがよく言われています。

 

他には太い血管が通っている首や脇の下を冷やすと

表面の体温を下げ、体感的にも涼しくなります。

 

熱中症は深部体温が異常に高くなった状態であり

深部体温を効率よく冷やすのには

AVA血管と呼ばれる手のひらや足の裏にある

毛細血管を介さず動脈と静脈が直接繋がった血管を冷やすことです。

 

その冷却効果は氷風呂に入った時と同等とされますが

冷やし過ぎは血管の収縮を招くので

適温は10~15度の冷水に5~10分程度手をつけるとされています。

 

保冷剤をタオルで包んで握ったり、

冷たいペットボトルを握るのも効果的です。

熱帯夜で暑くて眠れない場合も試してみる価値があります。

先日、胃腸の不調の訴えで内臓調整も可能なのかとご依頼頂きました。

痛みは最近というよりは半年以上前から痛く、夜も眠れないほどとのことで

整体で言う位置異常や膜組織の硬さを取る内臓調整より

タッチフォーヘルスの方が、ご本人の身体に聴けるのでそちらを提案しました。

 

筋肉反射テストで身体に聴いてみると「感情」が関係しているようで

調整には「五行メタファー」が良さそうでした。

五行メタファーは東洋医学の陰陽五行で比喩表現を用いた禅問答のようなものです。

 

今回はカウンセリングなしで痛みにフォーカスして調整しました。

深い気づきを得るにはカウンセリングも一緒に受けられるとより効果的です。

 

抽象的な質問をして、その質問から感じる感情や思いを感じてもらいます。

ピンとこない質問では効果は薄いですが、ピンとくるものであれば

ご自身が感じていたことがより顕在化しやすく

内臓は感情が傷つくことで傷つきやすい側面があります。

 

メタファーを使った調整をすると、その場は少しラクになったと仰られました。

後日メッセージで

「あれから調子が良く、まさかメタファーで良くなるとは想像していませんでした。

 自分にとって感情部分への働きは必要なようでした。」との感想を頂きました。

 

40歳を過ぎてくると体重増加による内臓の肥大で内臓が下垂する傾向にあります。

運動不足によって全身の筋力が衰えていたり特に外腹斜筋や横隔膜などの筋力低下で

内臓の位置が固定できなくなります。

 

 

大きく呼吸をしてもらうと横隔膜が広がっていかず肋骨を左右から触ると弾力性がなく

肋骨の下から触れると硬くなっており、胸郭全体が硬くなっています。

胸郭が硬くなると可動性が制限され腰は代償として動き過ぎて痛くなります。

 

 

横隔膜や外腹斜筋が正常に筋肉収縮できるは筋力テストを行います。

ただ、健康診断を受けていない方で外腹斜筋が左右とも毎回弱い反応を示す場合は

一度病院で検査を受けることをおすすめしています。

 

外腹斜筋の片側が弱い場合は、頚椎の問題と関連があり頚椎を調整します。

 

このタイプの腰痛症状の場合は、

寝る前に飲食をする生活習慣をしていないか

適度な運動を実施しているか

忙しくて呼吸が止まっていないか

など、見直す事も大事になります。