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ZERO整体カイロプラクティックのブログ

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最近一般的になり量販店の健康器具コーナーでも見かけるようになったマッサージガン。

 

アタッチメントを変えることであらゆる部位に手軽にマッサージができ

昔のマッサージ機と違い、振動によって痛かったり痒くなりにくいのも特徴です。

 

マッサージガンを積極的に施術でも取り入れるようになったのは

圧痛のある箇所への素早く痛みの少ないリリースが可能だからです。

人によっては痛い方が効いてる感じがするという方もおられるかもしれません。

 

トリガーポイントという筋肉の圧痛点が存在する箇所へ

虚血指圧法でジワーッと効かせる方法もありますが

結構痛いのとやり過ぎると揉み返しの元になります。

もう一つのメリットはもみ返しを防げる点です。

 

マッサージが苦手な方や骨の弱い方でもマッサージガンの

最弱設定であれば安全に施術することが可能です。

 

施術でマッサージガンを使う時はトリガーポイントや

特定の筋肉に対して行います。

もしマッサージガンを持っておられたら

どこに当てたら良いかをピンポイントでお伝えすることもできます。

 

私の場合はリラクゼーション目的で使用するというよりは

施術の補助であり、万能という物でなく1つのツールとして使用しています。

 

腕を挙げると肩が痛いというので思いつくのは四十肩、五十肩が多いかと思います。

似たような症状で石灰沈着性腱板炎、肩峰下滑液包炎、肩インピンジメント、

腱板損傷・断裂などがあります。

 

当院では施術前に整形外科テストを行いますが

これによってどれに該当するかは判別はできません。

いずれかのどれかに該当しそうということであれば

病院で診断を受けてない方は病院でMRIなど検査を受けて頂くように説明します。

 

四十肩、五十肩、石灰沈着性腱板炎、肩峰下滑液包炎、肩インピンジメントは

カイロプラクティックの施術で軽くなるケースがありますが

腱板損傷は軽度なものは数ヶ月の運動療法、重度であれば手術が必要なケースもあります。

 

 

 

 

 

トリガーポイントは筋肉を押されると強い圧痛を感じるポイントのことで

「コリ」とは違うものです。

決まった箇所に出現するので「ツボ」に近いですが、ツボは痛気持ち良さが

あるのに対し、トリガーポイントは気持ち良くはなくそのポイントが

ピンポイントで痛いか、放散痛といってその周囲や離れているところにまで

響く感覚があります。

 

コリは疲労物質の塊に対し、トリガーポイントは上皮組織、結合組織、

神経および筋の中に見出され刺激に対する反応が強くかつ長期に渡る兆候を示し

硬結として触診されるものと定義されています。

 

トリガーポイントが発現する原因は筋の損傷、オーバーユース、誤った体の使い方、

生理学的ストレス、感情面でのストレスが関係し、臓器不全や関節炎のような

炎症性疾患の病態はトリガーポイントを活性化し、かつ慢性化させると言われています。

 

普段デスクワークをしている人はトリガーポイントが生じやすく

毎日運動する人はトリガーポイントは生じにくいとも言われています。

よく鈍痛がすると訴えをされる方は、トリガーポイントが活性化していると言えます。

 

トリガーポイントに対し強く揉むと揉み返しの反応が起こります。

整体の施術全般に言えることは、1回の施術を長くするより

短い時間で高い頻度で受けられるのが身体に負担が少なく効果的です。

 

つまり60分以上の施術を一月に1回受けてメンテナンスをするより

短い時間で週1回の方が効果的であり重症な場合は5~10分程度で

2~3日後に再施術が理想ではあります。