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ZERO整体カイロプラクティックのブログ

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背中が硬くなる原因は様々です。

 

例えば

長時間の同一姿勢による過緊張

自律神経が乱れ交感神経が興奮している

ストレスの影響

運動不足

背筋群の使い過ぎ

呼吸が浅く横隔膜の機能低下している

食べ過ぎ、飲み過ぎなど内臓の疲労

 

こうやって挙げてみるだけでも色々ありますよね。

 

今回は甘いものを食べ過ぎると

背中が硬くなってしまうことがある事例についてお話します

 

背中の柔軟性がなくなっている原因で調べるのは

各胸椎の分節の可動性、頭頸部や腕の緊張、肋骨の弾力性、お腹などで

胸椎の7~9番に可動性がなくここの分節で言うと膵臓の機能的に関係があります。

 

 

意外と甘いものの食べ過ぎ、炭水化物・カフェインの過剰摂取により

「広背筋」が正常に機能しなくなっていることって多いです。

このテキストは「タッチフォーヘルス完全版」で

弱い反応を示した時にどこを調整したら良いか書かれています。

一般の人でもおおよその所を触れば簡単に調整が可能です。

 

このページでは筋肉が弱くなる兆候のことやテスト法が記載されており

この方法で広背筋が正常に機能しているか調べることができます。

片方だけ弱ければリンパポイントや経絡、両方弱ければ背骨を触る

という感じでクラスを受講されるとすぐに使えるようになります。

私もインストラクターの資格があるのでリクエストで開催します。

 

実際の施術で使う場合は広背筋が弱い反応を示した時に

「甘いものの食べ過ぎ、炭水化物・カフェインの過剰摂取が

 関係していることもありますよー」

とお伝えし心当たりがあれば控えてもらうことがセルフケアになります。

 

調整ポイントに触れた後、背中の可動性を再チェックすると

背中がしなるようになれば、何かしらの問題で広背筋が

正常に機能せず過緊張していたということになります。

 

整体はここではリラクゼーションマッサージと定義してお話します。

肩こり、腰痛の解消を例にすると

整体では主に主訴である部分を緩めるといったことが目的になり

クライアント様もそれを求められるかと思います。

問診でも禁忌(触ってはいけない所)がないかや痛みのスケールを簡易的に

評価すると言った感じになるかと思います。

 

一方カイロの方では肩こり、腰痛を局所でなく全体で評価します。

肩こりであれば肩甲骨周囲の筋肉の問題か、頚椎の問題なのか、腕の問題か

神経絞扼はないか、関節の位置異常はないか、内臓の問題なのか

上部胸椎の問題なのかなど評価し

腰痛であれば下肢の問題か、上肢の問題か、筋筋膜の問題か、関節の位置異常はないか

神経絞扼はないか、内臓の問題なのかなど見るべき所がたくさんあります。

 

問診・検査の段階で問題点に当たりをつけて施術する流れになり

一時的なほぐしと違うのはこのような部分になります。

カイロを選ばれる方の多くは根本的な原因が知りたく

一時的でなく慢性痛の解消を目的にされています。

 

どちらが良い悪いでなく、それぞれの考えや目的で受けられたら良いと思います。

現在はリラクゼーションのみのメニューはない為

当院で施術を受けられる場合はカイロに整体をプラスして受けて頂く形となります。

前に股関節と腰痛の関係性という記事を書きました。

 

 

骨盤の歪みというと、なんとなく治しておいた方がいいものというイメージはありませんか?

私は骨盤の歪みは必ずしも矯正しないといけないものだとは思っていません。

というのも身体の痛みや歪みの原因の全てに骨盤が当てはまるものではなく

それ以上に股関節の機能の方が大事だと思います。

 

まず、どんな時に骨盤の矯正が必要かというと、

骨盤の真ん中にある仙骨が起き上がって骨盤が不安定になっているケース

産後や繰り返される前屈みの姿勢で骨盤の靱帯が緩んでいるケース

骨盤の弾力性がなく固まっているケース

仙腸関節に痛みがあるケース

などが挙げられます。

 

腰痛で仙腸関節性の腰痛もありますが

割合としては股関節の機能に関係する腰痛が多いかと思います。

ここでは椅子から立ち上がった時に腰が痛いという症状を例に解説します。

腸腰筋は股関節を曲げる筋肉であり座位から立位への移行の初動で働きます。

座位から立位へは股関節の屈曲と伸展という作用が必要です。

股関節の伸展は歩く時に前に進む時に足が後に蹴られる動作であり

大臀筋、ハムストリングスが働きます。

 

しかし伸展の動きの制限されている方は意外と多く

制限があると大臀筋やハムストリングスは本来の力が発揮できず

また運動時の衝撃が逃がせず腰痛になってしまう

反り腰になってしまうというパターンは多いです。

 

また、歩行時に体が左右に振られてしまう場合は

股関節の内転・外転の筋肉が正常に機能していないことや

腰が丸くなっている方は股関節屈曲筋である腸腰筋がうまく

働いていないなどがあり股関節の機能は日常生活にも大きく関わりがあります。