即応予備自衛官も出動 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

即応予備自衛官のせがれも

能登半島に出動していった


この度の、能登半島地震は、

予想通り、

阪神淡路大震災と東日本大震災とは

全く違う様相をみせはじめた。

それは、発災から一週間が経過した本日八日に至っても、

被災現場の全容が把握できない、ということだ。

「現場の全容が把握できない」ということは、

未だに陸路が途絶していて

「救助隊が接近できない被災集落」があるということだ。

従って、このような場合、

自衛隊の全ヘリコプター部隊の出動が急がれる。

特に、大型のCH47チヌークやオスプレイの

重点的活用が必要である。

自衛隊保有の全CH47を能登半島に集結させるべきだ。

能登空港の滑走路には亀裂があって

固定翼機の着陸が困難でも

回転翼機は着陸できるではないか。


特に、岸田首相と防衛大臣、

貴公等、

この点、どう判断して防災服を着て一週間過ごしてきたのか?!


阪神淡路の時の村山富市、

東日本の時の菅直人、

こいつらは、絵に描いたようにお粗末だった、

いや、お粗末を遙かに通りこして、

いないほうがよかった連中で、

「阿呆な大將、敵より恐い」

見本だった。

二度あることは三度あると言われるが、

岸田首相、彼らに倣うなよ。


今からでも遅くはない!

我が国保有の全CH47とオスプレイを、

まず小松基地に集結させよ。

そして、陸路が途絶した集落から全被災者をヘリに乗せ、

直ちに

暖かい風呂と暖かい食事が提供できる場所に移動してもらえ。

阪神淡路や東日本大震災で示された自衛隊の能力を

この度も発揮すれば、

自衛隊は、この度の

全被災者が入れる風呂、

全被災者が食べられる食事

を提供できるではないか。


我がせがれの日加留は、即応予備自衛官で、

定期的に訓練を続けてきたので、

自衛隊よ、はやく、出動命令を出さんか!

とイライラしていたのだが、

本日八日未明、

せがれらは、

陸自第三七聯隊の基地である和泉市の信太山に集合し、

そこから能登半島に向けて出発していった。


西村眞悟FBより

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