宦官文化は健在か⁈ | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

宦官文化は健在か?!


昨日、中共の通信機器大手の「華為技術」ファーウェイの

最高財務責任者CFOの孟晩舟被告(四十九歳)が

米司法省との司法取引が成立して身柄の拘束を解かれ、

中共に向けて空路帰国する時の記者会見の影像を見た。

それは、小生にとって、

まさに「中華文明」を示す異様な影像だった。

その影像は次の通り、

少々容色が衰えた孟晩舟氏が長髪を胸のまえに垂らして立つ後ろに、

六十歳代の無粋なオッサンが五人ほど肩を接して並んでいる。

すると、

その後ろに立つ無粋なオッサンの一人が無表情で、

後ろから孟晩舟氏の首の横に手を伸ばし、

左胸に垂れ下がっている長髪を掴んで

同氏の背中にもっていった。

次ぎに

右胸に垂れ下がっている長髪を掴んで背中にもっていった。

しかし孟晩舟氏は、

後ろのオッサンがしていることを気にもとめず立っていた。

小生には、この情景が異様だった。

四十九歳になっても普通の女なら、

風が吹いて髪が揺れても気にするし、

オッサンが黙って後ろから手を伸ばしてきて

胸のまえの髪を握って後ろにもっていけば、

何をする、と後ろを振り向く。

孟晩舟は、そういう仕草は一切せず立っていた。


そこで、思い起こした。

ああ、これが、

中華文明の特徴である宦官文化か、と。


彼ら、オッサンは、宦官なのだ。

宦官だから、

女性の後ろに密着してその髪をいじくれる。

女も、宦官だから、後ろからいじくられても平気なのだ。


昔、中国(中華文化)の歴史を知る鍵は、

宦官と外戚だ、と教わった。

しかし、

昨日の異様な影像を見て、

現在の中華文明圏を知る鍵も、

宦官と外戚だと思える。


外戚とは、

皇帝の妻の肉親のことだ。

特に朝鮮の歴史を見て韓国の現状を見れば、

皇帝と大統領の外戚が、

いつも、現在も「問題」を起こしている。

宦官とは、

高位の女性の近くに行くために

男根を切除した男のことだ。

朝鮮を含む中華文明圏の特徴は、

この宦官である。


日本人に生まれてよかった。



西村眞悟FBより


中国うんち中国うんち中国うんち


世界の女性兵士👩🏼‍🏭👩🏼‍🏭👩🏼‍🏭

何処の国の女性兵士でしょーか?👩🏻‍✈️👩🏻‍✈️👩🏻‍✈️


あなたがくつろげるアイテムは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


座椅子🛋ですw